TOEIC300点台からの TOEIC 文法問題 でる1000問
著者が本書の「はじめに」の中で、最低でもTOEICのスコア500以上でないと消化することが難しいと書かれている「でる1000」ですが、僕の場合はTOEICのスコア380の初心者の状態からはじめました。
ですので、解説欄を読んでも分からない文法や語彙・語法がたくさん出てくるわけです。
どうしても文法を勉強したくない
そこで一般的にTOEICで500点以下の初心者は、中学生レベルの英文法テキストで基礎からやるようにと言われるのですが、僕の場合、どうしても文法を勉強したくない。意味不明な漢字が並んだ文法用語を覚えたくないし、見るのもいやだったのです。
というわけで文法知識のあやふやな初心者レベルから、強引に「文法問題 でる1000問」を解きながら、その時々で調べながら文法を理解していきました。
ゆっくりやっても3カ月かからずにTOEICの文法は完成できる
実際にこんなやり方でも、1日たった10問ずつをゆっくり約3カ月やればTOEICのアビメ(ABILITIES MEASURED)の「文法が理解できる」がコンスタントに90~95を取れるようになります。
もちろん1日に倍の20問をこなせば半分の期間でこの状態になると思われます。僕としては、たかだか1カ月の短縮のために負担を倍にすることはおすすめしません。嫌になって挫折するリスクが2倍になると思います。
またこのやり方で1問10秒台で回答できるスピードも身につきます。量を2倍にする余力のある方には、単に量をこなすよりもスピードをつけるトレーニング、言い換えると、英文を頭から一気に読んで、一発で文の構造を把握して内容を理解するためのトレーニングを並行することをお勧めします。
ポイントはAnkiを使って効率的に復習することですが、スピードまで身につけるにはもう一つポイントがあります。こちらは長くなりそうなので、別記事もしくは後日この記事に追記して紹介したいと思います。
文法書を辞書のように使って文法を学習する
このような強引なやり方は効率が悪そうに思われるかもしれませんが、今、僕が振り返ってみる分にはむしろ効率的だったと感じています。
その理由は、TOEICの文法問題としては文法項目の重要な部分が頻出します。しかし文法書は全範囲を一様に網羅するようになっており、頻出度という考え方がありません。ですので文法書を前から順に学習する方法を採ると、TOEICでいえば950点を越えてその上を目指すときに必要になるような文法項目も含めて順番に学習していくことになり、その分、学習効果がスコアに反映されるまでに時間がかかってしまいます。
これは効率が悪いだけでなく、「あれだけやってるのにスコアがなかなか上がらない」といった感じでモチベーションの維持に影響します。
また、一度失敗した(苦手になってしまった)英文法を、いくら今度は本気を出すと言っても、同じやり方で身につけようとしてもまた失敗していたと思えます。
将来、契約を交わすような慎重さを要する仕事をするには、いずれ文法書を1冊くらいはマスターしなくてはならないと思いますが、TOEICに絞れば文法書をやり直すのは遠回りのように感じています
また児童書レベルの英文でも文法書の知識が当てはめにくいことも多いので、洋書などで英文を楽しみたいなら直接飛び込んだ方が楽しめるし長く続けられると思います。
こういった理由で、あまり文法に時間を割くのは効率的でないと思います。それよりも文法書を辞書のように使って、実戦の中で、必要に応じて必要な個所を覚えて行く方法が僕にはあっていました。
一番時間のかかる調べもの
この記事では、基礎レベル過ぎて「でる1000」で解説されていない「TOEIC300点レベルでは理解できないポイント」について調べた内容について、著作権に触れない範囲でメモを残しておきます。
間違いや不正確な情報が含まれている可能性がありますので、基本的にお手元の文法書を辞書的に使って確認をお願いします。(ネットなどで個人によって発信されている情報には基本的にこの問題が付きまといますので僕も注意しています)
このメモの意義としてですが、問題文にどのような文法が使われているのか、その文法はどういう用語で文法書に記載されているのかといったことが初級レベルではなかなか気づけないことがあります。また文法書を読んでもいまいち理解できないこともあるかと思います。ですので、そういったときのヒントにしていただけると良いと思います。
僕の場合、こういった部分に一番時間がかかったので、僕と同じように文法書そのものを勉強したくないという人のお役にたてると嬉しいです。
下記の「でる1000問 設問No.」をご参照ください。
要望など
尚、毎日10問ずつ1問目から順に追加・更新してゆく予定ですが、もし、先に記載して欲しい「文法問題 でる1000問」の問題があれば、その番号をコメント欄で教えてもらえば先に追加します。
でる1000問 設問No.
下の + (プラス)ボタンをクリックすると設問ごとに表示されます。
0001
optional:自由意思の、選択が自由の、任意の
0002
0003
shower:(可算名詞)にわか雨、シャワー(を浴びること)
from December through March:DecemberもMarchも含む
from December to March:Marchを含むかあいまい(Decemberは含む)
from December to March inclusive:DecemberもMarchも含む
0004
entries for[of] X:Xへの参加者(作品)
entry to a market:市場への参入
0005
county:郡
council:議会
planning:計画立案
transportation coucil : 運輸審議会
approve legislation:法律を制定する legislation は不可算名詞
legislate:(動詞のみ)
0006
0007
at the last minute : 直前に(なって)、ぎりぎりになってから
0008
additive:添加物
addition : 追加、新戦力
0009
presenter : 発表者
prompt : 迅速な(形容詞)、促す(動詞)
promptness : 迅速さ
0010
emphasis : 注目、重要視、重点を置くこと、強調、
0011
consider : 検討する
0012
job opening : 仕事の空き⇒求人、就職口
0013
present A with B:AにBを授与[贈呈]する
0014
0015
nominal : わずかな
file : ~を提出する
bookable : 〈英〉〔公演などのチケットが〕予約可能な
0016
consult : 参考にする、相談する、助言を求める、指導を求める、
issues with X:Xの問題
cf. issue of X
Xの問題
0017
recommendation for X:Xの勧告
0018
understandingは「動名詞+of+名詞」の形をとっているので、名詞性が高いため形容詞で修飾する
cf. 動名詞は、動詞性と名詞性に応じて3種に分類できる
①動詞性の強い動名詞 ⇒ 副詞で修飾
②名詞性の強い動名詞 ⇒ 形容詞で修飾
③完全に名詞化した動名詞 ⇒ 形容詞で修飾
上記①と②の区別は「動名詞+of+名詞」 の「 of+名詞」の有無 がポイントになる
occasinally worshiping idols(ときどき偶像を礼拝すること)
occasional worshiping of idols(ときどき偶像を礼拝すること)
ensure : 確実に~するようにする
supervise:監督する、管理する
0019
過去分詞designedを修飾するのは副詞
convention : 会議
conventions : 会議(複数形)
0020
familiarize : 慣れ親しませる、習熟させる、〔世間に〕広める、普及させる、親しく付き合う
familiarization : 慣れ親しませること、熟知させること
0021
contractor:業者、請負人
with a reputation for X:Xについての名声を得ている
reputation for X:Xの評判
by tight deadlines:厳しい締め切りで
by the designated deadlines:指示された締め切りで
successfully:うまく
completing projects:(動名詞)プロジェクトを完了させること
0022
0023
reliably : 確実に、信頼すべき筋から、信頼できるように、頼もしく、頼りになるように
reliance : 頼り[頼み・当て]にすること、信頼、信用、頼る人[もの]、頼みの綱
0024
undertake X:…に着手する、~に取り掛かる、〔義務・責任・仕事・地位などを〕引き受ける、
0025
0026
wellness facility : 健康のための施設
facilitate:促進する、容易にする、円滑に進める
0027
task : (可算名詞:冠詞無しで単数・原形では使えない)
in order of X:Xの順で
0028
showcase:見せる、展示する、紹介する
0029
nears : near(~に近づく)の三人称単数現在形
nearness : 近さ
demand for X:Xの需要
0030
on a rotating basis : 交代制で
0031
regretful : (人が)後悔している、悲しい
regrettable : (事件や状態が)残念な、悔やまれる、
0032
on many occasions : たびたび、何度も
0033
word-of-mouth : クチコミの
a rarely studied phenomenon : ほとんど検証されていない現象
0034
comfort : 慰める、安心させる(動詞)、心地良さ、快適さ(名詞)
as ~ as の中に入るのは形容詞または副詞
feel には第2文型(SVC)または第3文型(SVO)をとる
0035
defect : 欠陥、不備、不良、短所、欠点、
defective : 正常に機能しない、欠陥のある(形容詞)、欠陥品(名詞)
0036
value : ~をありがたく思う
valuable : 価値がある
valuing : ~をありがたく思うの動名詞または現在分詞
valuation : 査定、価値の評価
0037
respond : 〔~と〕答える、返事をする
respond to X:①-1.Xに応じる、~に応答[返事・反応]する、①-2.Xに対応[対処]する、
0038
step down as
secretary:書記、大臣、長官
0039
0040
0041
specific:具体的な、特定の、
0042
0043
electrify : ~に電気を流す、~をびっくりさせる、あっと驚かせる、感動させる
electricity : 電気
change in[of] X:Xの変化、変更
0044
0045
replacement batteries : 交換用電池
offer X Y:X(人)にY(モノ)を勧める
offer Y for Z:ZにY(モノ・金額など)を出そうと申し出る
She offered ten dollars for the book.
She offered the car for 2,000 dollars.
0046
exclusivity : 排他性、独占権、近寄り難さ
exclusiveness : 排他性
0047
0048
non-renewable:〔エネルギーなどが〕再生できない、〔契約などが〕更新できない
0049
be suitable for:[sound:be suitable for.m4a]モノを主語に取る「〜にふさわしい」
be suited for:[sound:be suited for.m4a]人を主語に取る「〜に適している」
0050
comfort : 快適さ
0051
0052
package:包括契約、包括契約、一括契約
0053
receive an award for X:Xに対して受賞する
0054
city employee:市役所職員
endorse:〔人や計画などを〕支援する、支持する
Department of Health:〔州の〕保険局
0055
be in excess of X : Xを越える
0056
repeatedly : 繰り返して
0057
0058
0059
0060
put an empahsis on X : Xを重視する、Xに重点を置く
0061
memorable : 記憶に残る(形容詞)
memorably : 記憶に残るように(副詞)
0062
in terms of:~に関して、
0063
the state's dependency:国の依存
insulation : 断熱(材)
state:国
fuel:不可算名詞
ただし種類に対しては可算名詞
Coal, wood, and oil are fuels.
0064
late this year:今年末[終盤]に
approvable : 承認できる(形容詞)
approvingly : 承認して(副詞)
0065
先頭の副詞は、直後の形容詞+名詞を修飾する
surprisingly (large number of calls)
形容詞+形容詞+名詞の場合、2つとも名詞を修飾する
long black hair
surprisingly : 驚くほど(副詞)
nationwide:【形】全国的な、全国に渡る【副】全国的に、全国に渡って
0066
ready : 準備ができて(形容詞)、準備させる(動詞)
readily : 簡単に(副詞)
reainess : 準備万端
be accessible to X:Xにとってアクセスしやすい
corporate structure:企業組織
0067
replacement for X:Xの代用品、交代要員、後任者
replacement of X:Xの交換
speculation:(不可算名詞)業界の専門家の推測
0068
a high level of X:ここでの冠詞 a はXまでを含めたひとまとまりにかかっている
0069
improving 他動詞の動名詞なので目的語が必要
make improvements to X:Xを改善する
improvements to X:Xへの改善
0070
additive : 添加物(名詞)
0071
pleasant : 楽しい(形容詞)
0072
protective : 保護用の
protectively : 保護するように(態様)(副詞) 守る様に着るでは意味が通らない
phase:段階、局面、
0073
allow for X:Xを可能にする
0074
be intended to do:~することを目的としている、~用である
0075
0076
assuredness : 自信
assuredly : 間違いなく
0077
if needed:必要に応じて[なった場合]、必要なら、
be responsible for X:Xに対して責任がある、Xの責任を負う
0078
share : 株、株式、市場占有率、
動詞がrise(上昇)なのでここでは株と判断する。expand(広がる)であれば占有率
retailer:小売業者、
record sales:記録的な売上
0079
a professional appearance:仕事をするのにふさわしい外見
0080
0081
0082
0083
0084
submission : 提出(物)
0085
a great majority of X : Xの大部分
major : 専攻する
transport:(不可算名詞) <英>輸送、輸送機関(手段)
transportation:(不可算名詞) <米>輸送、輸送機関(手段)
0086
retool : (工場など)の機械を入れ替える
feasibly : 実行できるように、うまくいくように、都合よく
0087
privatize : ~を民営化する
0088
with O C:(付帯状況のwith) OがCしている、しながら
on hand:(近くに)いあわせて
during the week:週を通して
0089
lost : loseの過去形、過去分詞形
loss : 失うこと、喪失、損失、〔戦争の〕死者
substantial:かなりの
動名詞には冠詞 a はつかない、また動詞性の強い動名詞は、形容詞ではなく副詞で修飾する(但し、動名詞の直後に前置詞が続く名詞性の強い動名詞は形容詞で修飾する proper handling of chemicals)
0090
cooperate : 協力[協働]する
cooperatives : 生活協同組合の複数形
cooperative : 共同の(形容詞)、生活協同組合(名詞)
first:/fə́ːrst/
fast:/fǽst/
0091
a broad variety of X : 幅広い種類のX
breadth : 幅 /brédθ/
0092
necessitate : 必要とさせる(動詞)
necessary : 必要な(形容詞)、辞書には必需品(名詞)の掲載があるがnecessityの方が一般的
necessarily : 必ず(副詞)
necessities : 生活必需品
diaper : おむつ /dáiəpər/
0093
arrangement:配置、並べ方
0094
a decision of X:①X(主体)の決定、➁X(に関する)決定
decision of management経営陣の決定
decision of issuance of~発行の決定
0095
0096
attendee : 出席者
brief : ①手短な(形容詞)、➁~に情報を伝える(動詞)、③要約、概要(名詞)
survey:アンケート、調査
0097
preventable : 予防可能な
prevent : ~を防ぐ
prevention : 防止
clerical:事務(員)の
a clerical error:事務のミス
a system of checks:チェックシステム
0098
prospect : 見込み
qualify : 資格がある
qualify for X : Xの資格がある
qualifier : 予選
add to X:Xを増加[増大]させる、~を加える
qualifications:資格、能力
qualification:①制限(を加えること), 条件(をつけること)、➁資格を与えること; 資格があること
cf. credentials:経歴
credential:〔仕事・任務などの遂行に必要な〕資格、資質
0099
conscientious : 誠実な、入念な
considerably:相当に、かなり
recyclable:/riːsaikələbəl/
conscientious:誠実な、入念な
0100
vacant : 空いている(形容詞)
vacate : ~を明け渡す
vacancy : 空き 主語と一致しない点と可算名詞なので冠詞が必要
vacantly : ぼんや0りと
0101
verify : 検証する
community health:地域保健
safety concerns of X:Xの安全性に対する懸念
The results of recent water quality monitoring in the area 水質調査の結果
community health and safety concerns 地域の安全衛生への懸念
0102
distinctive : 独特の
stylized : 定型化された、型にはまった、図案化された
identify : 特定する
identity : 正体
identifiable : 特定可能な、見分けがつく
such A as B:BのようなA
cf. A such as B, C and D
例えばBやCやDなどのA
0103
emulate : 見習う
economize : ~を効率よく利用する、
economize on X:(自動詞) Xを節約する、
0104
for X to do,:独立不定詞 to do, と形式主語for X
独立不定詞の例:To begin with, To tell the truth, needless to say, など
記入する ≒ fill in
fill out:必要事項の全て(全項目)を記入する 埋めきるイメージの out
fill in:氏名や住所など書類の一部(1項目)を記入する 書き込むイメージの in
validate : 有効にする
validity : 有効性
0105
他動詞の動名詞は、一般の他動詞と同様に、その後ろに目的語Oが置かれる
deliveringの場合、delivering your orderとなり of は不要
delivery:不可算名詞(具体的には 可算名詞)
provided ; ~という条件で
within:~以内で(に)、
delivery within X:X中の配送
delivery within September 9月中の配送
0106
identify:特定する、見つける identify members for the team
evacuation : 避難
0107
0108
be derived from X : Xから派生する、Xに由来する
【語源】
de(下:down)+rive(川:river) = 川を下る ⇒ 由来する
cf. deprive A of B:A(人)からB(必要不可欠なもの)を剥奪する[奪う]
【語源】
de(完全に)+prive(私的な:private) = 完全に自分の物にする
⇒奪う:rob A of B と同じ形をとる
sing-along:歌の集い
moderator : 仲裁者
moderately:適度に、ほどよく、控えめに
0109
popular demand:高い需要、
the theatrical production:舞台作品
theatrical : 演劇の
an extended period of time : 長期間
0110
0111
universality : 普遍性
0112
地理の説明
be (located) north of X:Xの北にある
be (located) 50km north of X:50kmXの北にある
0113
the age of A : Aの寿命
0114
vitalize : ~を活性化する
vitality : 元気
vital : 不可欠な
vitally : 極めて
be vital to X:Xにとって極めて重要である
0115
0116
0117
wear to X:Xに着る、着ていく
wear to bed寝るときに着る
dress to wear to the partyパーティーに着ていく服
0118
a center for commerce:商業の中心地
the center of a figure:図心
0119
◆分詞を使った後置修飾
分詞を伴うまとまりが<2語以上の大きなまとまり>となるとき、これを修飾される名詞の後ろに置いて修飾する
◆分詞1語で後置修飾する場合がある
「そのとき限りの行為」や「一時的な状況」を表す場合
例:The first problem discussed was a lack of water supply in the region.
名詞がどのようなものかを説明しているというよりも、そのときの名詞がどうしたのか、どのような状況なのかについて述べている
0120
competing : 競合する
come up with X : Xを思いつく
0121
acumen : 洞察力、判断力
rise in X:Xの増加
rise in accidents事故の増加
0122
exclusive:富裕層向けの
urgently:緊急に、
0123
confirming は他動詞の動名詞なので目的が必要
0124
0125
probationary : 見習い中の、試用の
supervisor : 上司、監督者
0126
cooperation : 連携
step:手段、措置、
steps:道のり、道筋
0127
diverse : 多様な
0128
transport:〈英〉輸送機関、〈米〉transportation
形容詞accessibleを修飾する副詞easily
be accessible to X
①Xにとってアクセスしやすい
➁Xにとって理解しやすい
cf. have easy access to X
X(場所)にアクセスしやすい
This hotel has easy access to the train station.
0129
consideration : 思いやり、配慮
converse : 会話する
0130
hiring practice:採用方法、雇用慣習
lengthy:長い、長ったらしい
0131
in the volume of winter clothing (sold during September and October)
分詞の形容詞用法
0132
mistakenly : 誤って〔~する〕、間違って〔~する〕
0133
delay in X:Xの遅れ
delays in the delivery of X:Xの配達の遅れ
delay は「遅れ」の意味では不可算名詞
be likely to do:~する可能性がある、~しそうである
0134
produce : 農産物、青果物(不可算名詞)
feature : 〔イベントや記事で〕~を呼び物にする、~を特集する
display : 展示(名詞)、展示する
0135
0136
conduct:…(調査など)を実施する
0137
respondent : 回答者
0138
aid : 支援
fall : 秋
applicability : 妥当性
apply : 応募する
be considered for X:〔主語に〕Xが考慮される
aid for X:Xへの支援
0139
industrialist : 実業家
0140
nearly : ほぼ、ほとんど
near : (動詞)近づく
0141
probationary : 試用期間中の、仮免許中の
salary は可算名詞だが
X in salary:給料のX
an increase in salary給料の引き上げ
a decline in salary減俸
boost in salary給料の引き上げ
cut in salary減給
0142
decide on : ~を決める、~を決定する、~を裁判する
0143
remain [?]:remain + 形容詞・名詞 の組み合わせで「~のままである、~として残っている」
competitive : 他に負けない
competitively : 競争的に
competition : 競争
0144
ideal : 理想的な
ideally : 理想的に
idealistic : 理想主義者の
0145
0146
anyone、someone は形容詞を後ろに置く(後置修飾)
anyone (who is) familiar with his work の意
語尾が-one, -body, -thing, -whereの名詞は後置修飾になる
grant:①~を与える、許可する②助成(金)、授与されたもの
familiarize:慣れ親しませる、〔世間に〕広める
0147
set aside : 取っておく
undergo : ~を受ける
0148
deliberations : (可算名詞)審議、討議、(不可算名詞)熟考すること、慎重さ
0149
locally : 地元で
0150
0151
an information package:資料一式
be presented with X:Xを提示される、Xを贈呈される
0152
order for X:Xの注文、
orders for the month of April4月中の注文
the month of X:X月中
during the month of April4月中は
resulting 以下は分詞構文であることを主節の動詞 be estimated から読み取る
(他動詞estimatedは受動態になっているため、目的語は取れない。したがって動名詞ではない。また程度を表す estimate at X のように前置詞 at が無くてはならない。)
0153
animated : 生き生きとした
attract X with Y:YでXを集める(惹きつける、注目を集める)
0154
commitment : 献身、責任、専念、約束、義務、誓約、
0155
0156
rate:可算名詞
exchange rates, interest rates
correspondingly : それに応じて
それに応じた高めの ⇒ 価格 で意味が通る
corresponding : 一致した
一致した高めの ⇒ 価格 では意味が通らない
0157
commendable : 立派な
commendably : 立派に
0158
0159
0160
welcome : ~を歓迎する[喜んで受け入れる]
lecturers : 講演者
authors : 作家
independent:独立した
Independent School:私立学校
prominent:人目を引く、著名な、有名な
0161
masters programs:修士課程
0162
diagnose : 診断する、原因を突き止める
diagnostic : 診断に関する[用いる]、《医》診断(器具)
diagnostically : 診断に役立つ、診断上重要な
pinpoint : (原因など)を正確に指摘する
the source of problems:問題の源(原因)
0163
the due date : 期限
期限後に返却された本に延滞料金を課すという方針
agreement : 契約、契約書 ≒ contract
contract よりも agreement の表記の方が圧倒的に多い
0164
construct:〔部品を使って~を〕組み立てる、建設する、建造する
standards for X:Xの基準
0165
anticipated : 期待された
no less : 劣らず
remarkable : 驚くべき
distinct : 全く違った
be distinct from X : Xとは全く違った、be very different from X
distinctive : 独特の、特色を示す、異彩を放つ
distinguish :区別する
distinction : 区別、特徴
distinctly : はっきりと、明瞭に
0166
0167
suit : 動詞「~に合う」、名詞「スーツ」
suited : 適した
be suited to X : Xに適している
maneuverable : 操作しやすい
lawn:「芝生」というエリア ⇔ grass :「草」という植物
be suited to X:Xに適している
0168
attention : 注目
consequence:結果
consequent:結果として起こる、(論理上)必然の、当然の
0169
assist : ~を助ける(動詞)、(スポーツの)アシスト(名詞)
assistance : 援助
Should you : 実現の可能性が少ない仮定 If you should 「万一Sが~ならば」の If が省略されて倒置が起きた形
assistance of X:X(人)の助け・支援
assistance of others
他人の援助[助け・助力]
assistance with X:Xに関しての助け・支援
assistance with your selection of tools
道具選びの手伝い
0170
appealing : 魅力的な
0171
vacation leave : 休暇
X of Y or more:Y以上のX
X of more than Y:Y以上のX
X of Y or less:Y以下のX
X of less than Y:Y以下のX
0172
on ~ing : ~するとすぐに、~するのと同時に
0173
a record number of X:記録的な数のX
production : 産出、生産、産出量、生産高、作品、製作物
0174
be known for X:Xで知られている、Xで有名である
0175
as directed:説明書[指示書]に従って
medicated : 薬用の
0176
in a layer of X:Xの層
0177
be pleased to announce : お知らせします
確信のshould:~のはずだ
0178
0179
approximately:おおよそ、約、大体、
approximate : 形容詞「概算の」、動詞「~に近づく」
approximation : 概算
0180
1人の人や1つの物の中での最上級には冠詞 the を付けない
newerは比較対象が無いため意味が通らない
newness : 新しさ
newly : 最近、新たに、再び
0181
時間 + before + 節
eight years 数詞は形容詞の一種
precisely:正確に、
0182
exhaustively:〔調査・研究などを〕徹底的に
practices:慣習 通例practices
exhaustive : 徹底的な
exhaustion : 極度の疲労
exhausting : 疲労の大きい
0183
attendance : 参加者数、出席
attendees : 参加者
0184
0185
foundations:(複数形で)基礎
foundation:
①創立(不可算名詞)
➁土台、礎、基盤(可算名詞)
international competition;国際コンテスト
0186
imaginative : 想像力に富んだ、独創的な
imaginary : 想像上の
0187
with O C:付帯状況のwith(OとCの間にbe動詞を入れて考える)
独立分詞構文に似た3種の用法
①(付帯状況の with) OがC状態で、OがCしたまま・されたまま
with its production rates at an all-time low,
➁(原因の with) OがCなので、OがCであるのに
※文頭に置かれることが多い
With strong winds blowing, I was so cold.
風が強かったので、とても寒かった。
③(条件の with) OがCならば、
With the button pushed, the light turns on.
そのボタンを押すと点灯します。
, of which X:その内のXは
copies : 部(本の部数)
in private hands : 個人所有されている
excessive : 過剰な
exceed : ~を超える
excess : 過剰
exceedingly : 非常に
0188
noticeable : 著しい
noticeably : 著しく
0189
globally : 世界的に
anytime soon : 近いうちに、近い将来
not anytime soon:当分~ない
0190
feature : ~を呼びものにする
0191
lecture : 講演(可算名詞)
lecturer : 講演者(可算名詞)
0192
extensive : 幅広い
advertiser : 広告主
0193
contributor : 寄付者
would not have been / done ~:~だっただろう
0194
evident:〔証拠があって〕明らかな、
be動詞+感情を表す形容詞+that節
特例的に前置詞なしで形容詞の後ろにthat節を入れることが出来る
このときのthat節は名詞節ではなく副詞節
confident : 自信がある
confidential : 機密の
confidently : 自信をもって
confidence : 自信
0195
目的・方向の for
0196
0197
manufacture : 製造する(動詞)、製造(不可算名詞)
0198
scheduler : スケジュール管理ソフト
0199
even :均等な( 形容詞)、~でさえ(副詞)
specific:具体的な、特定の、固有・個別の
specific individuals:個々の作業者
0200
complete X for Y:YにあわせてXを完成させる
preparers : 作成者
0201
形容詞largeを修飾するincreasingly(副詞)
increasing large number では意味が通らない
形容詞1+形容詞2+名詞のパターンで文法的にありえないこともないように思えるが、英語圏では an increasingly large number of ~(副詞+形容詞+名詞)のパターンになる
increasingly : ますます(副詞)
increasing : 増えている
0202
many + 複数名詞 + and + _____
等位接続詞 and の左右で並列構造になるため、空所は複数形でなければならない
friends and acquaintances:友人、知人
0203
implement : ~を実行する
subsequently : その後で
0204
founder : (役職は無冠詞、CEO も無冠詞)人を役職で呼ぶときは冠詞をつける
0205
ad hoc : 特別の、その場限りの(形容詞)、特別にその場限りに(副詞)
chair : ~の議長を務める
committee on X
committee of X
0206
respect for X:Xの尊重、Xへの敬意
respect for basic human rights基本的人権の尊重
respect for customers顧客への敬意
respect of X:Xの尊重
respect of human rights人権の尊重
give recognition : 認める、評価する
respect : 名詞、他動詞
respecting : 他動詞なので目的語を伴う
respectable : 立派な
0207
本問では動詞が have なので主語は複数形の manufacturers であることが確認できる
Small manufacturers operating using
過去分詞が連続して名詞を修飾することは可能(二重に限定して修飾する)
a drone flying using specialized sensors
特殊なセンサーを使って飛行するドローン
be on the rise : 上昇中で、上昇傾向で[に]
(反) on the decline , on the decrease
0208
0209
hiring : 雇用、賃貸借
preference : 優遇
hiring preference : 雇用の優遇
production facility:製造施設
0210
as of X : X(日時)以降
0211
remark : コメント(名詞)、コメントする(動詞)
0212
explanatory : 説明的な(形容詞)
explanation : 説明(名詞)
0213
prosperous:繁栄している
prosper : 繁栄する
prosperity : 繁栄
0214
a profit for the period:当期純利益
a net profit of current period:当期純利益
a profit of $X:Xドルの利益
easing : 簡単な
ease : やわらげる
0215
cut back on X : Xを減らす
fleet sales : 事業者向け販売
0216
0217
appear on X:(テレビ番組などに)Xに出演する、(出版物・書類などに)載る
prime-time:ゴールデンタイム
substitute : 代わりの人・物、代用品、~を代わりに使う
【用法】受け身で用いられることが多い
substitution:代理、代用、
0218
practical : 実用的な(形容詞)、実習(名詞)
practically : ほとんど
practice : 練習、慣習、~を練習する
0219
enroll in X:Xに登録する、入会する
enroll
他動詞:〔人を〕登録する、入会させる
自動詞:登録する、入会する
0220
further:より一層の、さらなる、追加的な
complication : やっかいな問題、複雑さ
0221
strategy for X:Xに向けての戦略
cf. attract X to Y:YにXを集める
take on X : Xをしようと決める
aggression : 敵意
aggressor : 侵略者
0222
if節は、if (it is) appliedと<主語+be動詞>が省略された形
0223
prior : 事前の
prioritize : ~に優先順位を付ける
0224
net income : 純利益
0225
run out (of X):(Xを)使い果たす、
X be met:(要求・条件など)Xが達成される、満たす、かなう
with O C : OがCなので(付帯状況の with)
0226
seeming : 見せかけの
seemingly : 見たところ
seem : ~のようだ
0227
work with X:①Xと共に働く、②Xを扱う仕事をする
formalize : ~を正式なものにする
formal : 正式な(人の修飾には使わない)
formally : 正式に
formality : 形式的なこと、堅苦しさ
0228
rarely:めったに~しない、
almost never:ほとんど~ない
onto X:Xの上に、Xの上へ
grant : ~を与える、許可する
campus : (企業などの)敷地
0229
0230
decline : (丁寧に)~を断る
respect : ~を尊敬する、尊敬
respectful : 丁重な
respectfully : 丁重に
0231
0232
the May catalog : 5月号カタログ
0233
the company's television advertisements 会社のテレビ広告
newspaper advertisement:新聞広告
banner advertisement:バナー広告
advertisement for a new car:新車の広告
advertisement for a job:求人広告
0234
right hand:右側、右方向、右手
product identification number:製品識別番号(複合名詞)
0235
understandably:(副詞)当然のことながら
approve X for Y:XをYに(として)認める
approve the housing project for their suburb
soは通常副詞だが、ここでは、residents were so (= concerned)と、補語として既出の形容詞を代用している。(I think so.のような代用法の1つ)
understandable : 理解可能な
understandably : 当然のことながら(副詞)
0236
impending : 今にも起ころうとしている
confide : ~を打ち明ける
confidentially : 内緒で
0237
archaeological:= archaeological 考古学の
be worth a visit (or two):1度(か2度)訪ねる価値がある
worthを前置詞と分類しているものと形容詞として分類しているものがある。
必ず後ろに名詞を目的語に取ることから、前置詞として理解してしまうのが手っ取り早い。
be worth X : Xの価値がある(形容詞句)
Xという名詞を目的に取る前置詞と理解
worthyは、a worthy visitのように名詞を形容し、冠詞の後にくる。
一方、a worth visitのような語順は無い(間違い)。
worth : 価値、~の価値がある
worthy /wə́ːrði/ : 価値がある、お偉方
worthwhile : (時間をかける)価値がある
worthless : 価値が無い
0238
分詞構文の主語を省略できるのは、分詞の意味上の主語が主節の主語と一致する場合。
一致しない場合は分詞独立構文と呼ばれ、
①分詞の意味上の主語が話者自身か一般人で、
②かつ習慣的に用いられる場合(慣用表現)
の場合は意味上の主語を省略できるが、
それ以外は分詞の意味上の主語を分詞の前に明記する必要がある
Generally speaking,
Judging from what you say,
Speaking of Mr. Sato,
Considering your abilities,
arguably : 〔見解・意見などが〕おそらく、ほぼ間違いなく、議論の余地はあるかもしれないが(副詞)
argument : 議論
invention:発明品
0239
A survey is enclosed with this letter,のenclosed以降が文頭に出た倒置形。
ビジネス構文でEnclosedを文頭に置くケースが一番多い。
self-addressed envelope : 返信用封筒
also : ~もまた、同様に
enclosure : 同封物(可算名詞なので、限定詞なしの単数では使えない)
0240
demonstrate : ~をはっきり示す
demonstrated interest : 明確な関心
undergraduate student:学部の学生
0241
require:①必要とする、➁要求する
Applicants are required to have at least two years of work experience.
応募者は少なくとも2年の実務経験が必要です。
manageable : 管理可能な、管理しやすい
manageably : 管理できて、扱いやすいように
managerial : 管理職の
0242
動詞 leave は leave O C の形をとる
left windows and internal doors open
ventilate : ~を換気する
0243
cleaner ways:より汚染の少ない方法
・前後関係から比べるものがはっきりしている
・比べるものを明示する必要がない
場合は、 than 以下はなくてもかまわない
burning coal:石炭を燃やすこと
cleaner ways of burning coal:よりクリーンな石炭の燃焼方法
cleaner 比較級以外の意味は掃除機、掃除人、洗浄剤
a way of doing X:Xを~する方法
0244
動名詞が動詞的な意味で使われる場合に、動名詞を修飾する品詞は副詞
0245
estimated:推測の、見積もりの、大体の、推定の
0246
acquire X in Y:XをY(取引や手段など)で獲得する、取得する、得る
acquire X in a merger
合併を通じて~を手に入れる
a deal valued at X:X(金額)と評価された取引
0247
concern : 心配、~を心配させる
concerned : 心配して
0248
be critical of X : Xについて批判的な
critical : 批判的な、非常に重要な
failure to do : ~することを怠ること
the shutdown plans:閉鎖計画
0249
initiative : 新しい計画、戦略
修飾語を伴わない場合は a part of よりpart of が一般的
修飾する句や節がつくと、aがつく
a small part of the problem
0250
0251
eligibility:適格性
群動詞の受動態:I was laughed at by them.
eligibility requirements : 資格要件(複合名詞)
eligibility : 適格性
0252
make advances:進歩する
advance : 進歩、発展(可算名詞なので、限定詞なしの単数では使えない)
in advance の形では不可算名詞
0253
confirm : 確かめる、確認する、正式に発表する
product : 製品(可算名詞なので、限定詞なしの単数では使えない)
produce : ~を生産する(動詞)または農作物(名詞)
confirm
①…を確認する
➁裏付ける、確かにする、固める
③正式に発表する、承認する
0254
purchase : ~を購入する、購入品(可算名詞なので、限定詞なしの単数では使えない)
provided(that)、Providing >only if > as long as = so long as
0255
prospective : 見込みのある、将来の
prospective students:履修希望の学生は
prospective vendors:参加予定の販売業者
prospective clients:見込み客
0256
than anticipated : 予想された以上に
than (they were) anticipated
than は接続詞なので節と節を接続する。前置詞ではないことに注意
0257
secure : ~を獲得する、確保する
a room rate : 部屋代
rate of X:Xの率、Xの価格
rate of accident事故率
rate of advertising広告料
0258
dental surgery:口腔外科
recognize that節:(that節)ということを認める、はっきりと知る
informative : 有益な
informatively : 有益に
0259
0260
complimentary : 無料の
benefit for attendees 参加者にとっての利益
benefit of a creditor 債権者の利益
0261
最上級 + possible X
できる限りのX、考えられる限り最高のX
限定用法の possible
a possible X
①予想されるX、
➁Xの可能性(⇐ 起こりうるX)、
the important safety video : 重要な安全説明のビデオ
possibleには最上級を強調する用法がある
the broadest possible audience : できるだけ幅広い聴衆
-able, -ibleで終わる形容詞がall, any, everyや最上級を伴う名詞を後置修飾して強調する
the broadest possible audience
≒ the broadest audience possible(後置修飾で強意する強調表現)
broaden : 広がる(動詞)
broadly:
possible は強調表現のために使われているものなので、名詞 audience を修飾するためには副詞 broadly は使えない
0262
inner city:都心の
その情報を、ウェブサイトから容易にアクセスできるようにした
be accessible from X:Xからアクセスできる
readily : 簡単に
ready : 準備できて(形容詞)~を用意させる(動詞)
readiness : 用意
0263
surround : ~を取り囲む(動詞)、縁取り(名詞)
surrounding : 周囲の
0264
enjoy success:成功を欲しいままにする[手にする]
entrust : 任せる、委任する
costly : 値段の高い、高価な、金[費用]のかかる(形容詞)
challengingly : 挑発的に
0265
house : ~を収容する
newness : 新しさ
0266
apparel:/əpǽrəl/
be divided into X by Y:YによってXに分けられる
section : (可算名詞)
0267
refresh:動詞であって、名詞は無い
refreshments : 軽い飲食物
0268
tasting : 試飲会
taste : ~な味がする
0269
be likely to do:…しそうだ
be unlikely to do : ~しそうもない
unlike : ~とは違って(前置詞)
unlikable : 好ましくない
unlikeness : 似ていないこと、非類似、相違
0270
0271
employee morale : 従業員の士気(複合名詞)
morale /mərǽl/ : 士気、気力
moral /mɔ́rəl/ : 道徳上の
0272
characterize : ~を特徴づける
characteristic : 特徴
characterization : 人物描写
0273
remain cautiously optimistic
慎重ながらも楽観的である
optimism もあり得るが、副詞cautiouslyで修飾できない
optimize : 最適化する
0274
0275
saw: seeの過去形
yet:最上級の強調、(現段階では)これまでにないほど
yet,ever : (最上級とあわせて)かつて無いほど
yetは現時点ではといった限定的なニュアンス、
everはこの状態がピークで今後この状況を超えることは無いというニュアンス
approximately 500 runners
名詞を修飾するのは形容詞だが、名詞が数を表す語句(数詞)の場合、形容詞の代わりに副詞を使用する
500 runners の 500 が形容詞のように使われているため
動名詞は名詞的性質が強いと形容詞で修飾される
skies : skyの複数形
turnout : 人手、観客者数
0276
energy-efficient : 燃費の良い
potent : 力強い
potentiality : 可能性(可算名詞なので、限定詞なしの単数では使えない)
0277
consistent : 首尾一貫した
0278
tirelessly:疲れを知らずに、休むことなく、
establishment : 設立(不可算名詞)
establishments : (店舗や施設など)設立されたもの(の複数形)(可算名詞)
0279
discount of X percent on Y:XパーセントのYの値引き
discounts : 割引(の複数形)(可算名詞)無冠詞で使用できる
discount : 可算名詞なので単数、無冠詞では使えない
discounter : 安売り店
0280
transfer:移動する、~を移動させる
object : 反対する
after the first day:2日目以降に
0281
building modification form : 建物の改修用紙(複合名詞)
forward X to Y : XをYに提出する
department head : 部門長
modifiable : 修正可能な
0282
compete : 競う
competing : 競合する(形容詞)
competitions : コンテスト、競争
competitively : 競って
0283
conceal : 〔物・情報・事実などを〕隠す
purposeful : 断固たる
purposely : 故意に
0284
prosperously : 成功して(副詞)
prosper : 成功する(動詞)
0285
draw near : (人・出来事などが)(時間的に)まもなく近づく
nearly : ほとんど
near : 近づく(動詞)
nearby : (場所が)近くに
cf. 形容詞nearとの違いは
形容詞near(近くに、間もなく)は場所と時間の両方に対して使える点
nearbyは前置詞とはしては使えない点 near the station 〇、nearby the station ×
cf. nearの注意点
場所について話すとき、near を名詞の前におくことはできない
I ate at a near cafe. ×
I ate at a nearby cafe. 〇 nearbyは使える
I ate at the nearest cafe. 最上級nearest の形をとるときのみ、名詞の前で使える
0286
主語のperfume(香水)と対応しなくてはならない(最も有名なデザイナーの1人のクリエイターでは意味が通らないことから銘柄と判断する)
Classic Line perfume is the creation of (one of the most well-known fragrance designers in Asia)Classic Line
creation : 創作物
creator : クリエイター
0287
uncertainty : 半信半疑、不確かさ
0288
commit to X : Xを約束する(toは不定詞ではない)
0289
the new range of : ~の新シリーズ
分詞を修飾できるのは副詞、形容詞は分詞を修飾できない
0290
it become necessary to do:~することが必要になる
it は形式主語で、意味上の主語が入るとすれば to不定詞の前に、for X の形で入る。
frequency : 頻度
frequencies : 頻度の複数形
0291
additive : 添加物
additional : 追加の
additionally : 加えて
addition : 追加、新戦力
0292
delay:~を遅らせる(他動詞)
originate : 由来する(動詞)
origin : 起源
0293
0294
be committed to : 尽力する、熱心に努力する
in a ~ fashion : ~な方法で
0295
a few は「少数の」という意味で可算名詞に、a little は「少量の」という意味で、不可算名詞に対して使う
complain : 不平を言う
complainer : 不平を言う人(可算名詞)
complaint : 苦情
0296
inquiry : 問い合わせ
returns policy : 返品方針
direct : (手紙など)を送る
regard : ~をみなす He is highly regarded as a ×××
regarding : ~に関する
0297
(?)+形容詞+名詞 の(?)に入る品詞2種
副詞は形容詞、副詞、動詞を修飾できる
(名詞を修飾しない)
①(?)に入る品詞が、直後の形容詞を修飾するときは
副詞+形容詞+名詞 となり
➁(?)に入る品詞が、最後の名詞を修飾するときは
形容詞+形容詞+名詞 となる
a comprehensive ten-year warranty の comprehensive は
名詞のwarrantyを修飾するであって
形容詞のten-yearではない。
よって名詞を修飾する形容詞になる
comprehensive : 総合的な
comprehensively : 総合的に
comprehensiveness : 包括性
0298
change hands : (家、会社など主語)の所有者が変わる
pointing : 目地仕上げ
pointed : 尖った、辛辣な
pointless : 無意味な
0299
engage in X : Xに参加する、関係する
cf. be engaged in X:Xに従事している、Xに携わっている(状態を表す)
0300
social services:社会福祉、〔役所の〕社会福祉課
community development:共同体の発展、地域社会開発
considerably は比較級を強調する
take on X : Xを引き受ける
considerable : 大幅な
consideration : 配慮
considerate : 思いやりのある
considerably : 大幅に
0301
decision の用法2種
①decision to do:~しようとする決意
➁decision that節:~という決意
appoint O C
appoint O as X
effective : 直後に<時>を伴い、「(法律・契約などが)~から有効な」の意味を表す慣用表現を作る
effective next month : 来月から
0302
カンマ以降は、直前のJohn Englishを補足説明しているので、John Englishと同格の人を表す名詞になる
0303
donation:寄付金(可算名詞)、寄付(不可算名詞)
contribution:寄付金、寄贈物
voluntary : 任意の
volunteer : ボランティア、自主的に申し出る(動詞)
volunteering : 自主的に申し出ること、ボランティア活動
0304
refund for X:Xに対して返金する
exchange X for Y:XをYと交換する
accompany : ①同行する、②付随して起こる、~と同時に生じる、③添付する、加える
0305
As (it was) predicted と主語+be動詞が省略された形
predictably : 予想通りに
0306
stringent : 厳しい
stringently : 厳格に
0307
0308
designate : ~を指定する
designated : 指定の
designation : 指定
0309
take over from X : Xから引き継ぐ
liking : 好み
likely : ふさわしい、適した
likeness : 似ていること
0310
mailing:郵便物
mailing address:郵送先住所
entirely : 完全に
solely : ~だけで、もっぱら
notify A of B : AにBを知らせる
private : 秘密の
privatize : ~を民営化する
privately : ひそかに
0311
meal preferences : 食事の好み(複合名詞)
preferably : できれば
0312
declare O C : OがCであることを宣言する、公表する
be declared C:Cであると公表された
invalidity : 就労不能
invalided : 兵役を免除された
0313
an update to X:Xの更新
issue : 公表する
safety regulations : 安全規則(複合名詞)
0314
perception:知覚、認知、感じ方、
be dependent on X : Xに左右される
depend : かならず能動態で使用される。be depended ×
dependable:頼りになる、信頼できる
0315
an extract from X:Xからの抜粋
extract : 抜粋、~を抽出する
extractable : 抽出可能な
extractability : 抽出性
0316
for the full year:通期で、年間を通じて
of outcomes
əv áutkʌ̀m
be indicative of X : Xを示している、Xの兆しとなる
indicate : ~を示す
indication : 兆し 可算・不可算の両方があるが、動詞をチェックすると複数形 were になっている
0317
clamp : クランプ、締め具
0318
(他動詞)
match X:①(主語が)Xと調和する、➁(主語が)Xに匹敵する
match X with Y:XとYを調和させる
match X against Y:XをYに対抗させる
(自動詞)
A and B match:AとBが調和する
match with Y:(主語が)Yと調和する
drapes : カーテン
perfect : 完璧な、~を完璧にする
perfection : 完璧さ
0319
exclusivity:特別感、独占している感覚
形容詞を修飾するのは副詞
a pattern different from X : Xと異なるパターン
a sense of exclusivity : 特別感
exclusivity : 独占(権)、排他(性)
distinct : 異なった
distinctly : はっきりと、明確に
distinguish : ~を区別する
distinction : 区別
0320
specifically:①具体的に、➁特に
specific:①具体的な、明確な、②特定の、個別の
0321
signal reception:信号受信
accurately:/ˈækjərə(t)li/
more に着目
不定詞の間に副詞が入っている
to (more accurately) display signal reception
より正確に信号受信を表示できるように
0322
a number of X:①いくつかの、②《米》多くの、多数の(many)
passenger on X:(乗り物の)乗客
passengers on the bus
for a fee : 有料で
0323
accomplish : ~を成し遂げる
accomplished : 熟練した
accomplishment : 達成
0324
venue : 開催地
attendees : 参加者、the low number of attendeesの形になる
attendance : 参加者数
0325
Tropical Hotelの都心の立地
X's central location:Xのその都心の立地
in the hub of X:Xを中心に
0326
using cooking oilとするとoilがuseする主語になり意味が通らない
0327
widening : 拡張
0328
mark X with Y:XにYの印をつける、マークをつける
0329
attentively:注意深く
implement : 実行する、実施する
attentive : 注意深い
attentively : 注意深く
0330
限定詞 each は「各々、それぞれの」という意味を持ち、可算名詞の単数形が続く
each of Xの場合は複数形の名詞が続く
0331
the table of contents:目次
acknowledgement : 謝辞
following : ~の次に= after
follow : 従う
0332
0333
by far : (比較級・最上級を強調する)はるかに、ずっと
0334
be compliant with X:Xを順守している
comply : 従う(自動詞)
受動態にできる動詞は「他動詞」であって、自動詞はできない(完了形になる)。
自動詞が目的語を必要としないため、受動態にできない。
be compliant with X : Xを順守している
be in compliance with X : Xを順守している
0335
institute (動詞):〔制度などを〕設ける、制定する、
名詞 concern は心配事
前置詞 with は対象との関係を示す
前置詞 about は対象の周辺を示す
0336
institute (動詞):〔制度などを〕設ける、制定する、
名詞 concern は心配事
前置詞 with は対象との関係を示す
前置詞 about は対象の周辺を示す
0337
reimbursement : 返金、払い戻し
0338
0339
pertain to X : Xに関係する
pertain : 関係する、関連する(動詞)
pertinent : 関係のある、関連のある
0340
could possibly:ひょっとして~かもしれない
couldの4つの意味
① 推量
② 過去の能力(canの過去形)
③ 依頼・提案・願望(丁寧なcan)
④ 仮定法
goal of X:Xという目的、Xの目的
reduction in X:Xの減少、削減
cost for the year:その年に払うコスト
cost for energy:エネルギーに払う費用
cost of X:Xの料金・費用
cost of a call通話料金
cost of a plane ticket飛行機代、航空券代
X of the year:年間で最優秀のX
0341
for a short time:少しの間、短時間
move : 引っ越し(可算名詞なので、限定詞なしの単数では使えない)
movement : 行動
0342
celebrating以下で形容詞句を形成する。
celebratedでは「祝われたパーティー」となり意味が通らない
0343
to apply for X:Xに応募(申し込み)するために
to apply for a patent
特許を申請するために
requireのような要求を表す動詞に続くthat節では動詞が原形(もしくは“should+動詞原形”)になる(仮定法現在)
demand, request, require
0344
over the past ten years(この10年間にわたって)と過去から現在までの期間を示している
Future Software is a company that produces language learning materials (for which it has received numerous awards over the past ten years.)
0345
same-day return ticket:日帰りチケット
0346
the town of X:Xの町で
0347
0348
her driveway : 私有車道
look forward to X:Xを楽しみに待つ
0349
0350
offer X for Y:YためにXを申し出る・提案する
offer for 人
offer for sale販売のための申し出
delivery to X:Xへの配達
0351
criticize:批判[非難・酷評]する
request for X:~の要請[依頼]、~してほしいと頼むこと
respond to X:Xに応える
respond X:Xと応える
fails : 不合格(複数形)
0352
0353
be built for X:Xを目的として設計・建設・建造されている
0354
0355
dwindling : 減少している
jeopardize : ~を危険にさらす
0356
0357
cosmetics:化粧品
cosmetic:美容のための、うわべだけを飾り立てる
another X years of Y:さらにX年間のY
confirm : 確かめる、確認する、裏付ける
0358
outdate:時代遅れにする、古くさくする
0359
alreadyは副詞
reach profitability:(企業などが)利益を確保する
0360
expire : 有効期限が切れる
0361
0362
drop by : ~に立ち寄る
0363
0364
in the next twelve monthsは未来の期間を表す
percent of ~ に続く名詞が可算名詞のときの動詞は複数形、不可算名詞のときは単数形
Twenty one percent of those (surveyed) believe (house prices in Richland will rise by 10% or more in the next twelve months.)
調査を受けたひとの21%は~と考えている
0365
excite : ~を興奮させる(他動詞)
excited : 興奮させられて(形容詞)
exciting : 興奮させる(形容詞)
excitement : 興奮
0366
transcript:写し、
0367
0368
0369
0370
sell at a fixed price:定価で売る
sell at a flat rate:均一価格で販売する
sell for $10:10ドルで売られ(てい)る
struggle : 苦闘する(自動詞なので受動態にはできない)
0371
0372
0373
while money (spent on utilities) was unchanged.
0374
obtain : 〔努力して〕手に入れる、獲得する
0375
0376
0377
動詞 request の使い方3種
request X:Xを要求する
request that S V(原形動詞):~するように要求する
request 人 to do:人に~するように要求する
<要求や提案>を表す動詞に続くthat節内では、主語の単複や時制と関係なく原形動詞が用いられる(仮定法現在で実現したい願望を示す)
request
ask
demand
insist
recommend
suggestなど
0378
would : ~したものだ(ある一時期だけや不規則な過去の習慣)
本問では(一つの展覧会のために予算を)習慣的に出したとなり文意が通らない
used to : ~したものだ(長期間の過去の習慣)
0379
tour X:Xを旅行する、巡業する、見学する
述語動詞が has been performing と現在完了形のため、分詞構文の部分が完了分詞構文になっている
単純分詞構文として、空所に tours を入れるのであれば、tours in と前置詞が必要
0380
chairperson:会長
confidence in X:Xへの信頼、Xに対する確信
0381
「より高品質の印刷を求める⇒選択肢」となるto不定詞が正解
requestingでは形容詞用法としてはan optionがrequestすることになり文意が通らない、また副詞用法(分詞構文)としては主節の主語The new softwareがrequestすることになり文意が通らない
関係代名詞が省略されたと考えてrequestとするのは、三人称単数requestsでなくてはならない
また、そもそも関係代名詞を省略することができるのは、直後に<主語+動詞>が続いている場合など
0382
<重要性や願望>などを示す形容詞に続くthat節内では主語や時制に関係なく原形動詞を用いるというルールがある。
recommended : 推奨される、お勧めの、望ましい
important : 重要な、重大な、大切な
essential : 絶対不可欠な、欠くことのできない
0383
0384
site : 場所、遺跡
0385
occupant : (乗り物の)乗員
be equipped with X : Xを装備している
0386
Study results (published earlier this year) indicated that
low-pitched:〔音声が〕低音域の、低い調子の
現在分詞による形容詞句 : 分詞1語ならば直後の名詞が主語となり、分詞2語以上ならば、直前の名詞が主語となり「~している」という能動的な意味をもつ
過去分詞による形容詞句 : 直前の名詞が目的語となり「~をされる」という受け身的な意味をもつ
0387
firm:fə́ːrm
farm:fɑ́rm
well-suited:〔目的を達成するのに〕適切な、適合した
creation : 創作、創作物
creation of shoesのように前置詞が必要
0388
by X(時点) の時制:過去もしくは未来の時点を指しており、過去(完了)または未来(完了)になる
0389
<要求や提案>を表す動詞に続くthat節内では、主語の単複や時制と関係なく原形動詞が用いられる(仮定法現在で実現したい願望を示す)
request
ask
demand
insist
recommend
suggestなど
0390
halt : ~を止める(まる)、中断させる(する)
0391
manage to do : ~を成し遂げる、なんとか~する
Lighting engineers:照明技師
streetlight:= street light 街路灯
longer lasting : より長持ちする
0392
0393
分詞の副詞用法(分詞構文)でカンマが抜けていると考えると、主節の主語と一致していて文意が通る。
なお、a luncheon が honor するという文例はあるらしい
mark : ~を祝う
honor : 称賛する、褒めたたえる
0394
be located on X : Xにある
locate : ~を見つける
0395
fund : ~に資金を出す(他動詞)、資金(可算名詞なので限定詞なしの単数では使用できない)
raise funds : 資金を集める
0396
企業全体としては単数扱い
その会社を受ける代名詞はその会社で働く人間を指して、3人称複数のtheyを使われることが多い
0397
0398
All vacation time should be at a time [which is] agreeable (to both the staff member) and the supervisor and requested well in advance.
at a time「一度に」という副詞句があるが、
本問は X should be at a time(時期) 「~の時期に、~のときに」の形
and (All vacation time should be) requested well in advance と、and の後ろで主語とbe動詞が省略された形
本問のshould be at a timeはshould be taken at a time ~ (~の時期に取るべきだ)
All vacation time should be at a time (agreeable to both the staff member and the supervisor) and requested well in advance.
0399
0400
本問前半の命令文で、over the weekend が示す週末が今週末であることを理解する
so that:接続詞 ~できるように
over the weekend : 週末にかけて
0401
collectible :①収集価値のある、②収集可能な、取り立てできる、
collectible wineコレクションの対象となるワイン、
collectible freight着払い運送費
0402
「もし時間が許せば」とう現実に起きる可能性のある条件を示しているので現在時制
0403
by the end of the month(今月末までに)は未来の期限を表す。
will have + 過去分詞 : 未来のある時点までの完了(継続や経験の意もあり)を未来完了形
merge : 合併する(させる)
0404
optimal : 最高の、最適の
0405
as : ~するとき、~しながら(2つの節の内容が同時に行われることを示す)
acrylic : アクリルの
0406
a news conference : 記者会見
0407
wilderness area:〈米〉自然保護区域
evaluate X for Y:YについてXを評価する
earlier this year : 今年これまでに、今年すでに
今年1月1日から先月までの間に起こった(行われた)ことに言及するときなどに用いられる
early this year : 今年初め(に)
0408
predict : ~を予測する(将来の予測を示すので予測の内容は未来時制になる)
0409
character from X:Xの登場人物
character of X:Xの性質
reach : (合意など)に達する
featuring : 主役の、主演の、客演の、ゲストの
0410
once : いったん~したらすぐに(時を表す副詞節を導く。副詞節は未来の条件を示す場合は現在時制
slogan : 宣伝文句、キャッチコピー
0411
X with access to Y;Yにアクセス可能なX、Yが入手可能なX
as of : ~以降
implement : 実施する
0412
was left置き去りにされた
reminder : 注意喚起のメッセージ
0413
a letter of acceptance : 採用通知
within a week of their interview : 面接後1週間以内に
0414
hope that S V:Sが~するのを願って
hope to do:(主語が)~したいと願う
hope X:(主語が)Xを願う
0415
0416
0417
turn around X:Xを好転させる、
0418
publish : 公表する
in the report : 報告書で
verify : 検証する
0419
0420
独立分詞構文
outline : 概略を説明する
0421
provide Y to X:XにYを提供する
dedicat : ~をささげる、献身する
他動詞で目的語をとり dedicate X to Y の形になる
meteorologist:気象学者
be dedicated to doing : ~することに専念する
0422
originate : 出発地とする
0423
原因のfor
professional conduct:職業上の行為、プロとしての仕事
0424
<要求や提案>を表す動詞に続くthat節内では、主語の単複や時制と関係なく原形動詞が用いられる(仮定法現在で実現したい願望を示す)
request
ask
demand
insist
recommend
suggestなど
circulation desk : 貸出・返却受付
0425
businesses : 企業
accessibly : adv 近づきやすく、利用[入手]しやすく
0426
make a point of doing : 必ず~するように心がける
ensure : ~を確かにする、保証する、請け合う、確保する
0427
inform : 〔人に〕情報[知識]を与える、情報を提供する
only : ~になって初めて[やっと・ようやく]
0428
rendition : 演奏、上演
stellar : 輝くように素晴らしい
delight : ~喜ばせる(他動詞)
0429
fix : ~を固定する、修理する(他動詞)
0430
organizing committee : 組織委員会
assemble : 〔ある目的のために複数の人・ものを〕集める、組み立てる、
retire : 退職する
be to do : ~する予定である
①「予定・運命」~するはずである、~する予定である
The next meeting is to take place in Tokyo.
次の会合は東京で行われることになっています
➁「義務・命令」~するべきである(客観的にそういう流れである)
The front desk staff are definitely to be commended for their superb customer service skills.
フロントスタッフの優れた接客能力は賞賛に値します。
③「意図」~するつもり
(相手が実際にそう思っているかどうかは考慮に入れていない表現で、あくまでも「もしそういう流れならば」)
I'm to inform you that ~.
④「可能」~できることになる
If these documents were to be believed,
これらの文書が信じられれば、
The ticket was not to be found.
そのチケットは見つけられなかった
0431
have X done : Xを~してもらう
have X do[doing] : Xに~させる
0432
check for : ~に関して点検を行う
imperfection : 欠陥、欠点
0433
host : ~を主催する、~で主人役(司会)を務める、主人役として~を接待する
miniature : 小型模型、小型の、
miniature books : 豆本
be doing : 確定的な未来・予定を表す
traveling exhibit : 巡回展
0434
when + 現在分詞、when + 過去分詞
主語 + be動詞が省略された形(2つの節の主語が同じ場合に起きる)
whileやifもこの用法がある
leave for the day : 一日の仕事を終えて退出する、cf. go for the day一日の仕事を終えて帰宅する
0435
delay : ~を遅らせる(他動詞)
0436
場所の便利さを強調するため、主語(空港)が文末に移動した倒置形。
be situated : ~の場所にある
0437
despite : ~にもかかわらず、~をよそに(前置詞)
nevertheless : (副詞:節や名詞を伴わない) それにもかかわらず、それでもなお[やはり]、それにしても、とは言っても、そうは言うものの、このような次第ではあるが
前置詞の後ろに続くのは名詞・名詞句
接続詞の後ろに続くのは節(SV)
副詞には接続機能は無い
0438
when : ~するとき(接続詞)
in case : ~した場合に備えて(接続詞)
since : ~して以来、~なので(接続詞)、~以来(前置詞)
0439
As well as X : Xも同様に(前置詞)
In addition to : ~に加えて(前置詞)
As soon as : したらすぐに(接続詞)
In regard to : ~に関して(前置詞)
0440
advise:〔情報を〕通知する、報告する、
whether : ~であろうと、~かどうか(接続詞)
either X or Y : XまたはY
0441
show proof of X:Xを証明する
open an account with X:Xに口座を開く[開設する]
thenは副詞なので節と節を接続できない。
<主語+be動詞>を省略可能なのはwhen
0442
close for X:Xで閉まる
road work : 道路工事
unless : ~しない限り
0443
Although : 副詞(しかし、そうは言うものの)の機能は though にはあるが、although には無い
In light of : ~を考慮すると(前置詞:名詞が続く)
Despite : ~にもかかわらず(前置詞:名詞が続く)
At first : 最初は(副詞)
office hours : 〔事務所などの〕業務[営業]時間
0444
0445
stroller:〈米〉ベビーカー、ブラブラ歩きする人
Furthermore : さらに(接続機能の無い副詞)
in spite of : ~にもかかわらず(文意が通らない)
except : ~を除いて
0446
0447
whether : ~であろうと(接続詞)
unless : ~しない限り(接続詞)
due to : ~のために(前置詞)
0448
be required to do:
①~するように求められている
➁~するために必要である
be required for X:Xに必要[必須]である
dress:服装、正装の意味では不可算名詞
0449
prove(他動詞)〔~ということを〕証明する
prove X
prove his innocence
彼の潔白を証明する
prove X to be, prove O C
prove him (to be) innocent
彼が潔白であることを証明する
prove that S V
prove that he is innocent
彼が潔白であることを証明する
0450
removal:撤去
pavilion:展示館などに用いられる仮設建築物
be slated for X : Xを予定する
after : 接続詞としても前置詞としても使われる
either : either A or Bのペア表現
due to : ~のために(前置詞)
during : ~の間(前置詞)
0451
a variety of X:さまざまなX
0452
0453
even though : =although、~にもかかわらず(接続詞で後ろに節を伴う)
now that : 今、~なので(接続詞で後ろに節を伴う)
despite : ~にもかかわらず(前置詞で後ろに名詞を伴う)
0454
for : 接続詞の用法<結論+for+理由>もあるが文意が通らない
well-attended : 出席者[参加者]の多い
0455
cover letter : 〔書類を送付するときに添える〕カバーレター、添え状
specifically : 具体的に
job advertisement : 求人広告
even if : たとえ~でも
as though : まるで~するように
rather than : ~よりはむしろ、かえって(節をつなぐことはできない)
so that : ~するように
0456
profit:抽象的な「利益」の意味では不可算名詞だが、具体的な「(売り買いした結果としての金額を示す代わりの)利益」では可算名詞
If not : そうでなければ(If not, S + Vの形になる)
Such as : 節を伴わない
Even though : =although、~だけれども(接続詞)
In case : ~するといけないので(接続詞)
0457
also : ~もまた(副詞)
during : ~の間(前置詞で名詞を伴う)
while : ~の間、~の一方で(接続詞で節を伴う)
0458
on+曜日+morning/afternoon/evening/night
①日常会話や親しい友人同士、➁簡潔であることが求められるニュース記事では、日や月日や曜日の前に前置詞のonをつけないこともよくある
icy : 凍結した
in order to : in order to doのように動詞の原形を伴う
0459
accept:受け取る
for disposal:処分のために
disposal:〔不要物の〕処分、廃棄、
likewise : 同様に(接続機能をもたない副詞)
nevertheless : それにもかかわらず(接続機能をもたない副詞)
besides : ~に加えて(名詞を伴う前置詞)
0460
Although : (節をつなぐ接続詞)
However : (副詞)
Except for : ~を除いて(名詞を伴う前置詞)
Even if : たとえ~だとしても(節をつなぐ接続詞)
0461
than expected ⇒ than (it was) expected
be complete:〔仕事などが〕完結した、完成した
be completed:完成された
(叙述用法では大きな違いは無い)
complete X:(他動詞)(人や組織が)Xを完成させる
track work : 保線工事
street railways : 路面電車
during : ~の間(前置詞で名詞を伴う)
should : 万が一(文頭に出す倒置用法、動詞は原形になる)
0462
apart from : ~以外に、~に加えて(前置詞で名詞を伴う)
rather than : ~よりはむしろ(文頭に置けるが節を伴わない)
0463
even : ~でさえ(接続機能の無い副詞)
despite : ~にもかかわらず
unless : ~でない限り(接続詞なので名詞をつなげない)
0464
whereas:
suffer X:①「苦しむ、嫌なことを経験する」、その結果➁「我慢する、耐える」
the + (所有格代名詞) + closest competitor:最も近い競争相手
throughout : (名詞を伴う前置詞)
whereas : ~であるのに対して(対照的な内容をつなぐ接続詞)
despite : (名詞を伴う前置詞)
0465
expense report:経費報告書
accounting office:会計事務所
among : ~の間で(名詞を伴う前置詞)
beside : ~のそばに(名詞を伴う前置詞)
within : ~以内に(名詞を伴う前置詞)
0466
make repairs to X:Xの修理を行う
a bridge over X:Xに架けられた橋
creek:〈米・豪〉小川 brookより大きい
since : ~以来(前置詞で名詞を伴う)
even though : =although、~にもかかわらず(節を伴う接続詞)
while : (節を伴う接続詞)
because of : (前置詞で名詞を伴う)
0467
billing address:請求書送付先住所
fill an order:〔販売店などが顧客からの〕注文に応じる[応じて商品を提供する]
even : ~さえ(副詞)
until : ~までに(前置詞と接続詞の用法がある)
also : ~もまた(副詞)
0468
finalize : 終わらせる、〔計画などを〕仕上げる、〔交渉などに〕決着をつける
rather : かなり(副詞)
once : いったん~したらすぐに(節と節をつなぐ接続詞)
moreover : さらに(副詞)
meanwhile : その間に(副詞)
0469
while : ~する間に(while doingのように<主語+be動詞>を省略できる接続詞)
because : (接続詞)
near : (前置詞)
0470
a construction error:施工誤差
remedy : 〔病気を〕治療する、〔悪い状態を〕改善[修正・是正・矯正]する、治療薬、治療、救済策、改善(法)、
regardless of X : Xに関係なく
despite : =in spite of / notwithstanding ~にもかかわらず(前置詞、ofを伴わず単独で用いる)
even though : =although、~にもかかわらず(接続詞)
now that : 今~なので(接続詞)
0471
once : いったん~したらすぐに(節と節をつなぐ接続詞)
despite : ~にもかかわらず(名詞を伴う前置詞)
until : ~するまで(節と節をつなぐ接続詞)
0472
apart : ばらばらに、別々に(接続機能の無い副詞)
even though : =although、~にもかかわらず(節と節をつなぐ接続詞)
also : ~もまた、同様に(接続機能の無い副詞)
except for : ~を除いて(Everyoneを修飾する形容詞句を作る前置詞)
0473
subscription:購読料
the following month's issue:次月号
send in:〔郵送・宅配便などで~を〕送付する、
whether (subscriptions are) submitted electronically or by mail
電子的または郵送で提出するかどうかにかかわらず
whether X or Y : XであろうとYであろうと(whether (they are) submitted …)というように<主語+be動詞>が省略されている
because : ~なので(完全文が続く接続詞)
since : ~なので、~以来(接続詞)
therefore : したがって、それゆえ(副詞)
0474
otherwise : さもなければ(副詞)
except for : ~を除いて(名詞を伴う前置詞)
in spite of : ~にもかかわらず(名詞を伴う前置詞)
provided that : ~した場合のみ(節と節をつなぐ接続詞)
0475
whether X or Y : XであろうとYであろうと(whether (they are) submitted …)というように<主語+be動詞>が省略できる)
0476
all drivers [who are of the] age 75 and older
before doing : ~する前に
0477
detailed : 詳しい、詳細な
in regard to : ~に関しては(名詞を伴う前置詞)
because of : ~が理由で(名詞を伴う前置詞)
however : しかしながら(接続機能の無い副詞)
in order that : ~するために(節と節をつなぐ接続詞)
0478
invaluable:計り知れない(ほど貴重な)、かけがえのない
cf. valuable:貴重な
be expected to do:~すると期待されている、~するはずだ
given : ~を考慮すると(名詞を伴う前置詞)
since : ~以来(名詞を伴う前置詞)、~なので、~して以来(節と節をつなぐ接続詞)
0479
fun run:市民参加マラソン、アマチュアマラソン
however : しかしながら(副詞)
because of : ~なので(前置詞)
0480
notwithstanding:= in spite of / despite
although : ~だけれども(節と節をつなぐ接続詞)
notwithstanding : =despite / in spite of、~にもかかわらず
however : しかしながら(副詞)
even : ~でされ(副詞)
0481
a driveway:(建物・車庫などから道路までの)私設車道
permit : 許可証(可算名詞)
permission : 許すことそのもの(不可算名詞)
prior to : =before
0482
as of : (時点)~以降(前置詞)
in that : ~という点において(接続詞)
such as : 例えば~(前置詞)
0483
arrange : 手配する
private tours for small groups : 少人数での個人ツアー
as much as : 数詞の前で量の多さを強調する
moreover : さらに(副詞)
included in : ~に含まれている(分詞構文)
in addition to : ~に加えて(前置詞)
0484
in spiet of : ~にもかかわらず(名詞を伴う前置詞)
as long as : ~する限り、~しさえすれば(条件を示す接続詞)
= on condition that
since then : それ以来(副詞)
due to : ~のために(名詞を伴う前置詞)
0485
master's degree:修士号
Although : ~にもかかわらず(節と節をつなぐ接続詞)
Despite : ~にもかかわらず(名詞を伴う前置詞)
However : しかしながら(副詞)
Whereas : ~であるのに対して(節と節をつなぐ接続詞)
0486
contributed significantly:大いに貢献した
cf. given X:Xを考慮すると、Xを仮定すると、Xが理由で
given the fact …[sound:given the fact.m4a]
…という事実を考え合わせれば
If so : もしそうなら(If so, S + V の形になる)
Rather than : ~よりはむしろ(文頭におけるが、完全文を伴わない。)
He is a singer rather than an actor. :
彼は俳優というよりむしろ歌手です。
Owing to : ~が理由で(名詞を伴う前置詞)
Given that : ~だということを考慮すれば(節と節をつなぐ接続詞)
given : ~だということを考慮すれば(Given thatと同じ意味だがこちらは名詞を伴う前置詞)
0487
~に関しての on
Besides : ~に加えて(名詞を伴う前置詞)
So that : ~するように(節と節をつなぐ接続詞)
As : ~なので(節と節をつなぐ接続詞)
Due to : ~が原因で(名詞を伴う前置詞)
0488
having him return next week : 帰りを翌週にする
even though : =although、~だけれども(節と節をつなぐ接続詞)
rather than : ~ではなく(名詞を伴う前置詞)
as soon as : ~するとすぐに(節と節をつなぐ接続詞)
so that : ~するように(節と節をつなぐ接続詞)
0489
client base:顧客数
Whereas : ~である一方で(節と節をつなぐ接続詞)
0490
空所の後のthat節の前にplease noteが省略されている
either : ペア表現
then : (副詞)
0491
only if : ~の場合に限り(節と節をつなぐ接続詞)
moreover : さらに(副詞)
aside from : ~に加えて(=besides ~、名詞を伴う前置詞)
0492
in order : in order thatで節を伴う接続詞になり、so that と同じ意味になるが本問では that が欠けているので不可
as if : あたかも~のように(節と節をつなぐ接続詞)
even yet : まだ~でさえない(副詞)
0493
according to X:①Xによると、②Xに従って
specification:仕様書
for a good many years:何年もの間
For : 文語体で「~なので」(節と節をつなぐ接続詞)として機能するが、文頭では用いられない
Therefore : だから、そのため(副詞)
Providing : ~した場合に限り = provided (that)と同(節と節をつなぐ接続詞)
Over : 何度も、繰り返して(副詞)~の上に、~を越えて(名詞を伴う前置詞)
0494
whereas : ~である一方で(節と節をつなぐ接続詞)
0495
even though : ~にもかかわらず、=although(接続詞で後ろに節を伴う)
0496
submission for the draft
submission of the draft
until after midnight : 真夜中過ぎまで
0497
acknowledgement:受領確認
among : (名詞を伴う前置詞)
despite : = in spite of(名詞を伴う前置詞)
unless : ~しない限り(節と節をつなぐ接続詞)
once : いったん~したらすぐに(節と節をつなぐ接続詞)
0498
company owned:(形容詞)会社所有の
due to : (名詞を伴う前置詞)
even though : = although(単独で用いられる接続詞)
rather than : (節を伴わない)
regardless of : ~と無関係に(名詞に加え、regardless of whether[how/what] ~のように名詞節を伴うことができる)
0499
thereby:(副詞)そうすることで
broadcaster:①放送局、➁アナウンサー、
because:接続詞、節が続く
thereby : それによって(分詞構文のmeetingを修飾する副詞)
0500
whereas : (完全文が続く接続詞)
if : if (they are) intending …<主語+be動詞>省略されている
even : ~さえ(副詞)
0501
since : ~以来(前置詞で名詞を伴う)、原因・理由を表す場合は接続詞で節を伴う
0502
他動詞 made の後ろに目的語がないので述語動詞ではなく、分詞の限定用法①(形容詞的用法)と判断する
「スケジュールに加えられた最近の変更を考慮して」
Because : (節と節をつなぐ接続詞)
As far as : (節と節をつなぐ接続詞)
In light of : ~を考慮して(名詞を伴う前置詞)
Except for : ~を除いて(名詞を伴う前置詞)
make a change to a document:文書に変更を加える
0503
procedures for X:Xの手続き、手順
procedure of business:ビジネス[商売]のやり方
unless (they are) otherwise instructed 「別の方法で指示されない限り」のように主節と同じ主語とbe動詞を省略できる
issuing of X:Xの発行 issuing of purchase orders購入注文の発行
issue of X:Xの問題 the issue of abortion(妊娠)中絶問題
furthermore:さらに、そのうえ、(文頭に置いてカンマで区切る)
Furthermore, this is free. さらに、これは無料です
0504
over the years:長年のわたって、
he : 主格(主語になる)
his : 所有格(名詞の前に置いて所有者を示す)
所有代名詞(<所有格+前に出てきた名詞>の代わりに使われる
him : 目的格(動詞や前置詞の目的語になる)
himself : 再帰代名詞(強調や、主語と目的語が同じ場合の目的語で使われる)
0505
them : (修飾語を続けることはできない)
those : =people
everybody : (単数扱い)
anyone : (単数扱い)
0506
take X from Y:XをYから取る、Xを〔引き算で〕Yから引く
cf. subtract 3 from 5:5引く3
inventory:在庫、棚卸
0507
0508
「Peter Hardy自らが」と主語を強調する用法の再帰代名詞 = by himself
0509
sign in::署名して入る
Whoever : = Whoever (Anyone who) attendsと直後に分詞ではなく述語動詞を伴う
0510
nothing : (単数扱い)
few : ほとんどないもの・人(数の少なさを表す代名詞、または形容詞)
someone : (単数扱い)
every : (可算名詞の単数形を修飾する形容詞)
0511
less than X:X未満の、Xに満たない
practice:〈医術・法律などを〉業とする
0512
personnel:①人事部、➁全従業員
0513
主語を強調する再帰代名詞が入る
distribute:配布する
0514
0515
0516
0517
to and from : ①往~への送迎、送り迎え、②やりとり
0518
oneself:自分で
by oneself:自分一人きりで
complimentary : 無料の
arrangement : 手配
0519
work on : 〔仕事・業務など〕に取り組む、
forward : ①送る、送付する、②転送する
0520
issue : 〔声明や警告などを〕公表する
confirm : 確認する
acquisition : 買収、取得
0521
by oneself : 独力で
on one's own : 独力で
0522
0523
moved to X:Xに移動する、Xに引っ越す、
0524
ownの後ろに名詞decisionが省略されており、her own decisionで「彼女自身の決断」となる。
ownが無ければhers = her decisionを表し正解になる。
0525
show oneself to be X:Xであることを見せる。
The CEO:地位や身分を示す抽象名詞のため冠詞は不要だが、冠詞 the をつけることもある
0526
scores of X:とても多くのX
0527
given X : Xを考慮すると、~が理由で(前置詞)
given that S V : SがVすることを考慮すると
0528
on one's own:自力で、
0529
oursはour companyを1語で言い換えた所有代名詞
such as X : 例えばX(直前の名詞の例がXに入る)
0530
0531
代名詞は修飾語を伴わない
形容詞用法の過去分詞interestedを伴い「~の人々( = people who are)」を意味するthoseが正解
0532
in the comfort of X:Xの快適さの中で
travel in the comfort of one's own car
自分の車で快適な旅をする
relax in the comfort of one's home
家でホッとする
0533
retail value:小売価格
a fraction of : ほんの少し、一部分
0534
for oneself:①自分のために、②〔人の助けを借りずに〕自力で
0535
0536
rocky:岩石の多い、岩のような
shoreline : 海岸線
0537
one : a/an + 単数名詞の代わりに用い「同じ種類のもの」を表す
0538
free of charge:無料で
≒ for free of charge
≒ for free (of charge)
0539
those : <the + 複数代名詞>の代わりに用いられる代名詞
contention : 議論、主張
0540
compliment X for Y:Yに関してXをほめたたえる
compliment : ~を称賛する
Whomever : (whoeverの目的格:主語ではなく目的語として用いる)
Someone of X : Xの内のある人、Xの内の誰か(単数扱い)
Everybody of X : Xの全員(単数扱い)
0541
天気を示す前置詞は in
in hot weather
in all weather
in bad weather
0542
tell:伝える
cf. talk:話し合う
0543
hand out X:Xを配る
at the conclusion of X : Xの終わりに = at the end of X
0544
under the regulations:規則に基づき
detailed:詳しい、詳細な、きめ細かい
0545
serve the needs of X:Xの要求(ニーズ)を満たす
0546
offer X to Y : XをYに提供する ≒ offer Y X
0547
be among + 複数名詞:3つ(人)の~の中の一つ(一人)で
be among the prize winners
0548
期間 + into X:Xに入って~(期間)で
a career with X:〔ある会社など〕Xでのキャリア
a career of X:〔人など〕Xのキャリア、実績
0549
entrant:〔競技などへの〕参加者
by : ~(時点)までに(期限を表すby)
ahead of schedule : 予定より早く
prior to : ~に先立って
0550
reception:①祝賀会、②受付
0551
in progress:進行中で
top X:Xを上回る、超える
during the ~ : (特定の期間を表し、theや所有格の付いた名詞を伴う)
0552
corporate car rental rates:法人向けレンタカー料金
by : ≪差≫を表すby
0553
0554
comment on X : Xについて意見を述べる
focus on X : Xに焦点を合わせる
rely on X : Xに頼る
decline : 断る、辞退する、拒否する、
0555
gain:〔努力して~を〕得る、獲得する
at the rate of X : Xの割合で
0556
priority mail:〈米〉プライオリティー[優先扱い]郵便
priority : 優先(権)
0557
work on a farm:農場で働く(建物ではない場所(農場、船など)や関わっている装置・機械・プロジェクトで働く)
ranch:〈米・豪〉大牧場、放牧場
for:この for は「~のために」を意味する前置詞
「夏の間だけ」のように期間を限定することができる
cf. 期間を表す for の場合は「数値的に表す期間」が伴う
look to doing : ~しようとする、しようと試みる
0558
rather : むしろ
aside from : ~に加えて、~を除いて
0559
extensive library of books「大量の蔵書」
on a + 形容詞 + basis : ~単位で
on a regular basis : 定期的に
on a first-come, first-served basis : 先着順で
0560
cf. be presented with a watch in appreciation of his thirty years of service
for : ≪理由≫のfor
parting : 別れの
0561
set up は過去分詞で a projector を後ろから修飾する過去分詞
≒ a projector which was set up
0562
一般的な朝・昼・晩は
in + the + morning/afternoon/evening
nightだけ例外で at night
「特定(曜日や日付など)の日」の夜を表す場合、用いられる前置詞は on。
on + 曜日+ morning/afternoon/evening/night
on+ the morning/afternoon/evening of+日付
on a hot summer afternoon も on
特定の日の代表例は日付「on + 日付」
0563
prevent X from doing : Xが~することを妨げる
0564
for updates:最新情報のために
check for updates
アップデート[更新プログラム]の有無をチェックする
updateは「1日中」行われると考えられるため、throughout(throughに「ずっと」の意味を加えて強調)が正解
throughout the day : 一日中、終日にわたって、1日を通して
overは幅をもった期間を伴う
例:over a year、over the weekend、over the summer
ただしover Saturdayやover Sundayだけは容認される(over Mondayは通常使わない)
0565
the city museum:市立博物館
the British Museum:大英博物館
throughout : いたるところに
0566
under negotiation : 交渉中
0567
upon X : Xしてすぐに
on X : Xしてすぐに
到着したらすぐに、
on arrival
on one's arrival
0568
follow:〈道などを〉たどる
Follow this street to the first corner.
この通りを最初の角までずっとおいでなさい
past : ~を過ぎて
close to : ~に近い
0569
for the comfort of X : Xの快適さのために
0570
while : 接続詞で節を伴う
0571
leftover :残りの、余った
donate X to Y : XをYに寄付する
0572
name O C 名前をつける
name him the best travel writer
name him president
for three consecutive days
for the third consecutive day
for three days in a row
for the third day in a row
name (動詞) : ~を指名[任命]する
Hugo Bertrand を5年連続でベスト・トラベルライターに選んだ
0573
≪部分 + of + 全体≫
the most popularという最上級の表現と共に用いられ、「~の中で一番」の意味を表すのがof
0574
qualify for X : Xの資格を得る
0575
0576
(注意・努力など)XをYに向ける
direct your attention to this fact
regarding : ~に関して
in regard to X : Xに関して
with regard to X : Xに関して
0577
transform X from A to B : XをAからBに変える
transform X into Y : XをYに変える
0578
subscribe to X : Xを購読する、会員になる、契約する
0579
have a sale on X:Xのセールをする
since : ~以来(過去が起点になるため、通常、現在完了時制で用いられる)
in : 週や月、年などの幅のある期間の前置詞(曜日など日はon)
0580
曜日の前のonは省略されることがある(yesterdayやtodayと同様に扱われることがある)
replace X:Xに取って代わる
cf. replace X with Y:XをYと交換する
replace X as + 役職 : ~としてXの後任となる
replace X with Y : XをYと交換する
0581
色を表す前置詞はinで、色の中に製品が包まれているイメージ
0582
提案 suggest の that節内の動詞は原形になる
前置詞ofは≪具体化・明確化≫のイメージ
0583
use on one's PC
use on a website
most X:(世間一般の)ほとんどのX
unlike : ~とちがって
0584
0585
observe : 遵守する
post : 掲示する
beside : ~のそばに
0586
0587
one hour ahead of schedule : 予定より1時間早く
one hour behind schedule : 予定より1時間遅れで
following ~ : ~の後に、~に続いて、~の次の、~の直後に、~を受けて
by following X : Xにしたがって、Xを真似て
0588
≪通信回線上≫のものを表すときの用いる前置詞on
on the Internet, on the radio, on TV, on the phone
0589
whileの後に≪主語 + be動詞≫が省略されている
throughは
while traveling through X : Xを旅行中
となる
at all times:いつも、常に
cf. for all time:いつまでも、永遠に
of all time:空前の~、史上~の
0590
toward the mid20th century : 20世紀半ばにかけて(過去時制)
0591
between + 複数名詞 : (2つの)~の間で
among + 複数名詞 : (3つ以上の)~の間で
0592
at an all-time low : 史上最低で、これまでになく低い
≪付帯状況≫を表す前置詞with、
≪原因≫のwith、
≪条件≫のwith、
文頭の場合、原因⇒結果の因果関係のつながりを示すことが多い
0593
a week from today
今日から1週間後に、
a week 「1週間」という期間に「本日から」という≪起点≫を付け加えるfrom
0594
throughout : いたるところに
0595
go down:下りる、
go down a street:通りを通る
on the left : (通りの)左手に
0596
transform X into Y : XをYに変える
turn X into Y : XをYに変える
0597
0598
0599
0600
reside : 住む
resident : 住人
residence : 住居
0601
whatは前置詞ofの目的語になるが、先行詞three phasesが不要
it, that はphasesと数が一致しない。また接続詞無しに2つの節を接続できない。
thatを関係代名詞ととらえると前置詞ofが意味をなさない
0602
Whoever
現在分詞・過去分詞で修飾することができない。
(✖Whoever coming✖、Whoever comesといったように、直後に分詞ではなく三人称単数形の述語動詞を伴う)
Whoever comes is welcome.
だれでも来る人は歓迎する
regular motivational talks
regular が修飾するのは名詞 talks であって、形容詞 motivational ではないので形容詞 regular が使われている。
whoever : = anyone who
what : モノやコトを示すので文意に合わない
0603
結果の to 不定詞:grow up to be ???
peak:(可算名詞)最高点、ピーク、(動詞)ピークに達する
what は名詞節を導き、先行詞が不要
0604
be valued at:~の値段が付けられている
award : 与える、授与する
0605
0606
delightful:楽しい、うれしい、愉快な、快適な
0607
help employees practice で practice は動詞
practice : ~を練習する(他動詞)
to help X do Y
0608
all areas of X:Xのあらゆる分野・領域で
0609
0610
0611
Tex Kato is working on a new TOEIC preparation book, which 【he hopes】 will be ready for publication in April.
【連鎖関係代名詞】
A.Tex Kato is working on a new TOEIC preparation book
B.he hopes (that) (it) will be ready for publication in April.
①目的格の関係代名詞 that を省略
②it は関係代名詞 which に置き換わって文頭に出し
③A文の後ろに②文を続ける
0612
whichever X:複合関係形容詞いずれかのXが~
(日本語の「いずれか」は「どれか」の意味で、数を指定する時は「いずれか1つ」「いずれか2つ」のように表現するのが一般的)
cf. given to の目的語になると同時に team makes 以下の節をつなぐには複合関係形容詞でない場合、taem と makes の間に関係代名詞が必要
The construction contract will be given to the team that makes the best proposal by September 19.
everyやtheseには節をつなぐ機能は無い
given to every team that makes the best proposal のように関係詞代名詞 that が必要。
尚、関係詞代名詞(that、who、which) が省略できるのは目的格の用法の場合
This is a CD that I bought. = This is a CD I bought.
0613
electronically : 電子的に、電子[エレクトロニクス]技術[装置・機器・媒体]を使って
application:申し込み,申請書,
applicant:応募者,
0614
0615
patron客
that とペアで使われるのは、so か such
so + ≪形容詞または副詞≫ + that
such + ≪名詞≫ + that
0616
preventive : 予防の
prohibit X from doing : Xが~するのを禁じる
look for X : Xを探す
I am interested not only in English but also in Chinese.
0617
address : 対処する
proceed with X : Xを進める
respond to X : Xに応じる
inquire about X : Xについて尋ねる
0618
to不定詞はもともと方向を示す前置詞なので、to不定詞を目的語にとる動詞には<未来志向>のものが多い
decide to do : ~することを決心する
expect to do : ~することを期待する
wish to do : ~したいと思う
offer to do : ~することを申しでる
promise to do : ~することを約束する
0619
guests to
the restaurant:レストランの客assure + 人 + that S V : 人にSがVすることを保証する
recommend that S V : SがVすることを勧める
0620
opinion : 意見(可算名詞)
advice : 助言(不可算名詞)
request : 依頼(可算名詞)
proposal : 提案(可算名詞)
0621
few 単独でも複数形
(ことわざ) Few words are best. 言わぬは言うにまさる
0623
recognize someone for
~によって[の功績を認めて](人)を(高く)評価する
0624
copier : コピー機
0625
at short notice:急に、急な通知によって
on such short notice:急な知らせで、急な知らせにもかかわらず、
0627
be highly qualified : 非常に有能である
0628
spend X doing:spend (the day) shopping
attraction : 観光名所、集客施設、呼び物、アトラクション
0629
inquire about X : Xについて尋ねる
search の他動詞の意味:(場所)を探す
search の自動詞の意味:search for X で「(モノ)を探す」
0630
poised : 用意ができて、態勢が整って
be poised to do : まさに~しそうである
0633
appoint:~を任命する、指名する
conclude : 締めくくる(人は目的語にならない)
search:「~を探す」の意味では自動詞で search for と前置詞が必要
0635
secure : ~を確保する、~を確実に手に入れる
announce:目的語には名詞(節)をとる
自動詞の意味は「①アナウンサーを務める、➁立候補することを表明する」
offer to do : ~すると申し出る
allow:allow 人 to do の形をとる
※allow to do とは言わない
discuss:他動詞なので目的語が必要な一方で、to不定詞を目的語にとれず動名詞を取る discuss doing
0636
help (to) do : ~するのに助けになる
convey:〔意思・情報を〕伝達する、〔荷物などを〕運ぶ
0637
deal with X : Xを扱う
deal (他動詞):を配る、分配する
notify + 人 + of X : 人にXを知らせる
0638
apply : (他動詞)~を適用する、塗る、(自動詞)apply to当てはまる、適用される、apply for申し込む、 応募する
inquire about X : Xについて尋ねる
0639
他の選択肢は前置詞が必要register for X : Xに登録する
※register X : Xを登録する
look for X : Xを探す
enroll in X : Xに加入する
0640
diner
①食事をする人[客]
②食堂車、〔道路沿いにある〕軽食レストラン
offer + 人 + モノ : <人>に<モノ>を提供する
0641
present : ~を行う
他の選択肢は前置詞が必要
talk about X : Xについて話す
listen to X : Xを聴く
engage in X : Xに携わる
engage X:(人)を惹きつける、従事させる、雇う
0642
acquire : ~を買収する
merge with X : Xと合併する
時・条件を表す副詞節では、未来を表すときは現在形で表す。
未来のことだが,予測とは関係のない「事実(現実として成り立つ話)」として起こる話であるので現在形で表す。
0643
in which to do(前置詞+関係代名詞+to do)
前置詞+関係代名詞+(主語+be動詞)
+to do の省略形で、be to ≒ will のように捕らえる
a month in which (the marketing department is) to develop
be to do:~することになっているallocate X Y : XにYを割り当てる
proceed : 進む
proceed with : 進める(goと同様に自動詞に前置詞を足して他動詞のように使える = go forward with)
agree:「同意する」の意味では自動詞
※他
動詞の意味としてはagree that ~「〔~ということを〕認める
」
①agree with
X[sound:agree with X.m4a]
(人)に同意する
➁agree to X[sound:agree to X.m4a]
(意見や
提案、計画、条件などの事柄に
)同意する
③agree on X[sound:agree on X.m4a]
(お互いに(主語が複数形)出し合った内容)に合意する
「Xを決定する」というニュアンス
0644
attendee:可算名詞
each of X is : (複数形のXにofを伴う代名詞でも単数扱い)
0646
research は不可算名詞
0647
分詞構文:結果、全体の収益を6%押し上げたmore than tripled : 3倍以上になる、~を3倍以上にする
more than double : 2倍以上になる、~を2倍以上にする
0648
the closer of the two : 2つの内の近いほう
the smaller of the two : 2つの内の小さいほう
0650
Sales of Taylor Electronics have increased substantially over the past year, a result (that some analysts attributed to the CEO's strong leadership.)
, a result は主節(前半部分)の言い換え(同格)
「主節(前半部分)、この結果にアナリストは~と言っている」
Sales of Taylor Electronics have increased substantially over the past year, (being) a result that some analysts attributed to the CEO's strong leadership.
分詞構文では being や having been は省略されることがある。
また省略の結果、いきなり形容詞や名詞がくるといったことが起こるShocked
at the results, I could not speak anything.
過去分詞で始まる分詞構文も being が省略された形
Competent, Mr. Smith was expected to be able to solve the problem.
尚、形容詞が文頭に来たときは動詞が続いていたら倒置が起きていると考える。
substantially:大幅に、実質的には、
0651
hardly : 直後の単語を修飾する(「ほとんど新しくない仕事」となり意味が通らない)
few : ほとんどない◆無冠詞で(fewの前にaを付けない)
0652
the more ~ of the two : (2者の比較で比較級が the と共に用いられる)
0653
address : ~について話をする
proceed with X : Xを進める
inform + 人 : 知らせる(人が目的語になる)
remark on X : Xについて述べる
0654
over the telephone : 電話越しに
eitherの場合、either over the telephone or online のようにoverが必要
0655
prefer A over B ≒ prefer A to B
prefer A over B : BよりむしろAが好き
another one : (代名詞)
each other : (代名詞)
0656
shocked : ショックを受けた(形容詞)
0657
benefit from X:Xから利益を得る
proliferate:(自動詞)急増する、急速に広がる
help X to do:Xが~するのを助ける
helping them proliferate in a rapidly changing market
分詞構文の部分の主語は主節の主語 small companies
目的語の them は the low-cost promotions (主語と同じ small companies ならば themselves でなければならない)
「急速に変化する市場において、販促の急拡大を助けることによって」
, helping them proliferate in a rapidly changing market.
分詞構文:(低コストの広告宣伝から恩恵を受け、(結果として))めまぐるしく変化する市場での急拡大に役立てている
promotion : 販売促進、広報宣伝
proliferate : 急増する、急速に広がる
0658
prove:
①(自動詞) ~とわかる、~と判明する(第2文型SVCをとる)
②(他動詞)〔~ということを〕証明する
比較級を強調する副詞は far, much, even
right : (前置詞や副詞を修飾する right after lunch、right here)
0659
prevent X from doing : (他動詞なので目的語が必要)
0660
expiration:èkspəréiʃən
0662
than ~の節は必須ではない
a successful national campaign:成功した全国キャンペーン
prestigious:権威のある
prestigiously : 立派に
prestidigitation : 手品
0663
negotiate X with Y : XについてYと交渉する
0664
conditioned : 条件付きの
conditionally : 条件付きで
conditional : 条件付きの
0665
heritage:文化遺産
thanks to X:Xのおかげで
delighted:楽しんだ、楽しんでいる
delightful : 楽しい
excitingとexcitedの違いのような使い分け
I was delighted by that movie.
That movie was delightful.
0666
supplement 本問では動詞。可算名詞にも関わらず冠詞が無い単数形であること、his income に前置詞が無いことに注目
provided that : ~しさえすれば
due to X : (原因)Xのために
in order to do : (目的)~するために
0668
plan on doing:〈話〉~するつもりである
《plan on (doing) something》
initialize : ~を初期化する
initial : 最初の、頭文字
0669
except : ~を除いて(「Except」が「In」「On」「At」など前置詞の前に来る時、または「When」「That」「Before」など接続詞の前に来る時)
except for : ~を除いて(名詞または名詞句が続く時)
0671
local artwork:地元の美術作品
0673
promising:約束する⇒有望な
promised:約束された
strengthening economy : 景気回復
promising signs:明るい兆し
0674
Nathan Leeの最新映画について最も注目すべき点は、その驚くべき特殊効果だった。
名詞節をつくるのは what
how , who , where は形容詞節をつくる
notable : 注目に値する
0675
予約席:reservation seat、a reserved seat
0676
述語動詞が is welcomed なので主語は単数形でなくてはならない
every は形容詞のみで、代名詞の機能はない
each は形容詞と代名詞および副詞の機能がある
platter:大皿(に盛った料理)
0677
be crowded with X : Xで混雑している
crowd : 押し寄せる
0680
in favor of X : Xに賛成で
0681
the Associate Director:副部長
動名詞 touring には冠詞はつかない
a tour of the glass factory:ガラス工場の見学
0682
be unable to do:〔~することが〕できないsince :( 後ろに節が続く場合、接続詞)~なので、(後ろに名詞が続く場合、前置詞)(過去の起点の日時)から、以来
0683
even though : ≒ though、ただし副詞(しかし、そうは言うものの)の機能は無い
although : ≒ though、ただし副詞(しかし、そうは言うものの)の機能は無い
give one month's notice befor doing X : Xする1か月前の通知
sometimes:本問では「場合によっては」「時には」
0684
if節の動詞が had + 過去分詞なので仮定法過去完了(もし(あの時)~していたら、~していたのになぁ)、したがって主節はwould(should / could / mightなど)+ have+過去分詞になる
if節の動詞が 過去形であれば仮定法過去(もし~していたら、~するのになぁ)となり、主節はwould(should / could / mightなど)+ 動詞の原形になる
0687
hardhat:ヘルメット
0688
even : ~でさえ(副詞)
副詞は通常名詞を修飾しないが、evenやonlyは Even[Only] a child can do it. のように名詞を修飾できる
someは最上級を修飾できない。またdefectは可算名詞
0689
report to work : 出勤する(to は前置詞で work は「職場」という名詞)
assist [ ] ~(~を助ける) : in [with]
0690
specifically : 特に、具体的に
0691
assemble
〔ある目的のために複数の人・ものを〕
①集める、
➁組み立てる、
0693
カンマを伴う文頭の副詞は文全体を修飾する
altogether : 合計で
largely : 主に、ほとんど
always と completely は通常、動詞または形容詞を修飾する
0694
employee : (可算名詞なので単数・無冠詞では用いることはできない)
employee performance:複合名詞 performance は不可算名詞なので冠詞が付かない
Have been ~ing 使い方1ー 過去から今まで続いている状態
過去に何かをし始めて、今も続いている状態を表す
Have been ~ing 使い方 2ー Recently, lately 最近の出来事である事を強調
現在完了進行形は、 “for two weeks(2週間)” などの期間を表す言葉なしで使う事も出来る。
特に具体的な期間を示す言葉を使わない場合は、最近の出来事である事を表す。
Lately , recently を一緒に使うと「最近」である事をより強調
0695
a wealth of ~ : (豊富な~)
wealthy : 裕福な
wealthly : 裕福に
knowledge on X : Xに関する知識(of もある)
0696
another : (可算名詞の単数を修飾する形容詞)
others : 他の人たち(代名詞)
the other : (可算名詞の複数を修飾する形容詞)
one another : お互い(代名詞)
0697
動名詞を修飾できる品詞 : 副詞
他動詞の動名詞に必要なもの : 目的語
0698
arrange for X to do : Xが~するよう手配する
arrange to do : ~する手配をする
on one's behalf : ~の代理で
0699
continue with X:(色々あるがやめないで、とにかく)続ける
continue X:Xを続ける
management : 経営陣
0700
normal : 通常の
normalize : ~を正常化する
normality : 正常(な状態)
normally : 通常
0701
integrated:統合された
link : 〔つながっている物の〕一つ、〔人やものや出来事を〕結び付けるもの、絆、~を結び付ける、~をつなぐ
linkage : 結合
0702
will be doing
①(未来において)~しているだろう(進行形)
➁(強く心の中で決定している)近い未来の予定
I will be using the car this afternoon.[sound:I will be using the car this afternoon.mp3]
今日の午後車を使う予定です
appropriately for X:Xにふさわしく
0703
so as do という表現はしない
so as to do : ~するために
even though : ~だけれども(接続詞)
in order that : ~するために(接続詞)
only to do : 結局~するだけの結果になる
0704
関係代名詞 who の主語に三単現のsが付いているので先行詞は単数扱いの名詞でなくてはならない
contact Ms. Moore on extension 990
Call me at extension 4649.
0705
necessitate : ~を必要とする、余儀なくさせる、必然的に伴う、強制する、強いて~させる
necessarily : やむを得ず、必ず、必然的に、どうしても
not(否定文) necessarily : 必ずしも~でない、あながち~とはいえない◆否定文で
0706
benefit
①(他動詞)
benefit X:(Xに利益を与える)、Xのためになる、Xの利益になる
➁(自動詞)
benefit from
X:Xから利益を得る
outline:概要を説明する、~の輪郭を描く、輪郭(線)
0708
factual:事実に基づいた
0709
be responsible for X:Xに対して責任がある、Xの責任を負う
negotiate :
(自動詞用法)negotiate with X(Xと交渉する)、
(他動詞用法)negotiate a price(価格を交渉する)
cf. 音声と内容が異なる
0710
the(a) 500 dollar registration fee(単数形)
secure : 確保する、〔物を~に〕固定する、安心していられる、しっかり固定した、
upcoming : もうすぐやって来る、次回の、今度の、もうすぐ[近く]発表[発売]される、
along with : ~と一緒に、~と共に、
with regard to X : Xに関して
0711
新しい最高経営責任者が組織に持ち込むであろう斬新な考え方に
be excited about X : Xにワクワクしている
be expected to do:予定する、~と期待されている、~するはずだ
0712
an icon for bad stories:悪いニュースの象徴
an icon for children:子どもたちのアイドル
an icon of freedom:自由の象徴
0713
in case : ~するといけないので
only if : ~の場合に限り
so that : ~するように
rather than X: Xよりはむしろ、かえって
0714
consumption : 〔人の〕飲食、食物摂取、消費(量[高])
even : ~ですら
0715
本問では the paper は「その新聞社(Mongolia Times)」
join : ~につながる、〔組織などに〕加入する、参加する
0716
前置詞なしで目的語をとれるのは他動詞の(C)のみ
alleviate : 〔痛み・苦労などを〕軽減[緩和]する、和らげる
crowd : 群衆、殺到する、群がる
crowding : 混雑
arterial : 〔道路・鉄道・河川が〕幹線の、主要な
deal with : ~に対処する
proceed with : ~を進める
identify : 特定する、見つける
agree to[with] : ~に同意する
0717
be held accountable for X:Xに関して責任があるとみなされる
performance review : 業績評価
accountable : 〔行為などについて〕責任がある、説明する義務がある
hold X accountable : Xに責任があると考える
be held accountable for X:Xに関してあるとみなされる
0718
直接出向いて授賞式に出席できないことのお詫びextend*2 : (お詫びや感謝の)気持ちを外に出す
in person : 直接出向いて
apology : お詫び
apologetic : 申し訳無さそうな
0719
accordingly:それに応じて ≒ correspondingly
空所の後の to はto不定詞
accord : 一致する(させる)、調和する、調和、一致、合意、
according : 一致した、従った
accordingly : それに応じて
accordance : 合致、一致、調和、与えること、授与
according to X : Xによると
0720
experience of classroom teaching:教室授業[教職]の経験
professional : 専門職の
profession : 職業
0721
ever があることから最上級と判断する
形容詞の最上級で the が省略できる場合 : 形容詞の最上級の前にmy, yourなどの所有代名詞がつく場合は,theをつけない
ever : 今までに(ever は疑問文、否定文で使うもので、例外として最上級の肯定文で使われる)
over the last year : 過去1年間にわたって
as ~ as ever : 相変わらず~だ
as ~ as ever lived : 今までにないほど~だ
0722
significant : 大幅な、かなりの、著しい
significantly : 大いに、著しく、かなり
significance : 重要性
0723
during X:前置詞で名詞を伴う
後ろに<定冠詞>のついた名詞もしくは指示代名詞がくる
as 役職 の冠詞:
(ジーニアス)
the はつけない
(ウィズダム)
as の後では唯一の役割を表すtheがしばしば省略される;
唯一の役割でないときはa [an]を用い, 冠詞が省略されることもある
0724
vicinity : 近所、周辺
least : 最も小さい(少ない、低い)、最下位の、最も少なく(低く)(little の最上級)
0725
consultation:①相談、➁(専門家から)助言を求めること、③コンサルタントの業務
no more X : これ以上Xは~ない、
0726
correspondingly : それに応じて
0728
also : ~もまた(副詞)
0729
more than a dozen X:十数人(個)のX、12を超えるX
dozens of X:①数十のX、➁多数のX
0730
by 時刻 : ~までに
until : までずっと(継続を示す)
0731
failure:①失敗、➁不履行、怠慢
cf. fail:不合格
look elsewhere for X:
elsewhere:他の場所に、他のどこかで、他の所へ
prompt X to do : Xに~するよう促す
failure:失敗(不可
算名詞)、失敗者; 失敗したもの(可算
名詞)
failure to do:~することを怠った(しなかった)こと、~することができないこと
fail to:fail to do ~しない
fail in:fail in X 失敗する
fails:不合格(の複数形)、fails in X失敗する(動詞、三単現)、fails to do~しない(動詞、三単現)
0732
Much has been said 多くのことが言われているが、
much : 多くのこと
0733
be best suited for : ~に一番ふさわしい[適している]
acquaint : 〔新しいことを人に〕知らせる、分からせる、
acquainted : 精通して
be acquainted with X : Xに精通している
0734
other は不可算名詞と複数の可算名詞を修飾する、another は可算名詞の単数を修飾する
0735
be aware that:〔that以下〕であることを知って[承知して]いる
0736
be aware that:〔that以下〕であることを知って[承知して]いる
0737
beneficiary:受益者
grant X Y : XにYを与える
他の回答は上記の形にならない
retrieve : ~を取り戻す
0738
neither V + S, nor V + S の形
本問では1つ目の節では neither(副詞
) が先頭にないので倒置していないが、2つ目の節
は接続詞 nor
が節の先頭に来ているので nor 以降の節で倒置がおきている
節を2つに分けずに表現すると
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0740
restaurant:réstərɑːnt
within walking distance of X:Xから歩いてゆける距離に
within driving distance of X:Xから車で行ける範囲に
situate : 置かれる
be situated : 位置する
situated : ~の場所にある(= located )(形容詞)
0741
A is to blame (for B):(Bは)Aのせいだ
【参考】以下の理由でbe to blameが定着したと考えられている
①be to be blamedが長い
➁to blameが「責任がある」という形容詞のように感じられる
cf. 1200年頃の古い英語では不定詞が叙述用法の形容詞句として「人 is to 他動詞」も使われていたが、その後不定詞が変化し、「モノ is to 他動詞」は残ったものの「人 is to 他動詞」は例外を除き正しくないとなった。
この例外が blame と let (~を貸す)
a house to let: 貸家
0742
<時・条件>を表す副詞節 の例8種
時・条件を表す副詞節では、未来を表すときは現在形で表す。
未来のことだが,予測とは関係のない「事実(現実として成り立つ話)」として起こる話であるので現在形で表す。
①when「…する時に」、
➁after「…した後に」、
③before「…する前に」、
④till[until]「…するまで」、
------------------------------
⑤as soon as…「…するとすぐに」、
⑥by the time「…するまでには」
by the time it's over [sound:by the time it's over.m4a]
それが終わるころ[まで]には
⑦(the) next time... 「次に...するときは」(但し the last time の時は過去形)
⑧if