CEFR
アメリカの子供と101歳のおばあちゃんの動画(CEFR A2, TOEIC 225 - 545 レベル)
アメリカの子供と多彩な人々との出会いを紹介するサイト HiHo Kids から101歳のおばあちゃんとのやり取りの動画を紹介します。
おばあちゃんは第一次大戦後の1920年頃の生まれで、禁酒法とアル・カポネとかの時代ですね。馬車が走ってたと言ってます。
話すスピードは極端に遅いということはなく、142WPMでTOEICのリスニングパートのゆっくり部分より若干遅いくらいと思われます。
番外:"プラダを着た悪魔"で使われている単語レベル(CEFR B2, TOEIC 785 - 940 レベル)
今回も番外で、映画の中でオックスフォード3000と5000を使ってどのレベルの単語がどれくらい使われているのか調べてみました。
ちょうど先日、ディズニープラスで配信が始まった"The Devil Wears Prada (プラダを着た悪魔)"です。
2006年と少し前の映画ですが、ビジネスの場が舞台であることからか英語学習に関するサイトでオススメ映画に挙げられていることも多い映画です。
番外:ネットフリックスの動画で使われている単語レベル(CEFR B2, TOEIC 785 - 940 レベル)
いつもはYouTub動画で使われている英単語を調べているのですが、今回は番外でネットフリックスの動画で、オックスフォード3000と5000を使ってどのレベルの単語がどれくらい使われているのか調べてみました。
動画のタイトルは “The Queen's Gambit” の第一話です。少し前の作品ですが僕の好みで選びました。
あらすじは1950年代に母親を亡くした主人公が、孤児院で用務員からチェスを教えてもらってみるみる上達し、男性優位のチェスの世界でクイーンへとのし上がっていくお話です。
イギリス美人英語教師から発音を間違いやすい10単語を学べる動画(CEFR A2, TOEIC 225 - 545 レベル)
前回に続きイギリス英語の教師 Lucy さんが運営する外国語学習者向けのサイト English with Lucy から間違いやすい10単語の発音講座の動画です。
使われている単語の95%はCEFR A2レベルでした。
話すスピードは153WPMでTOEICのリーディングセクションとほぼ同等です。
イギリス人美女のお顔を間近で見ながら超頻出100単語の発音を学べる動画(CEFR A1, TOEIC 120 - 220 レベル)
僕は米国人と知り合って、彼が目の前で英語を話すのをみて衝撃を受けたことがあります。
欧米人が全員そうだとは思わないのですが、話すときの口の動きや顔の(筋肉の)動きとか、特にツバがかかりそうなくらいの息遣いや鼻に抜ける感じなど、iphoneなどで音声を聴いているだけでは気づかなかったことに衝撃を受けました。
テキストを読んでイメージしていたのとかなり違うと感じました。
目の前でネイティブから発音を教わるのが理想ですが、発生時の顔や口回りをよく見て発音練習するのは効果があるのではないでしょうか。
さらに美人でしたら何時間でも眺めてられて効果も高いかもしれません。