TOEIC
TOEIC300点台からの TOEIC 文法問題 でる1000問
TOEICのスコア500以上でないと消化することが難しいと書かれている「でる1000」をスコア300台からはじめて、アビメ（ABILITIES MEASURED）の「文法が理解できる」がコンスタントに90～95とれるまでもっていった方法
公式TOEIC 問題集7用(リーディングパート含む)のサウンドファイルの分割アプリ
Part 5, 6, 7のリーディングパート含むサウンドファイルをピリオド毎に分割するアプリです。
abceed (エイビーシード)からダウンロードできるリーディングパートを含む288本のサウンドファイルを、ピリオド毎に2,404本のサウンドファイルに分割します。
公式TOEIC 問題集 8 用(リーディングパート含む)のサウンドファイルの分割アプリ
Part 5, 6, 7のリーディングパートのサウンドファイルをピリオド毎に分割するアプリです。
abceed (エイビーシード)からダウンロードできるリーディングパートを含む288本のサウンドファイルを、ピリオド毎の1文に分割した2,481本のサウンドファイルに分割します。
僕はWPMの向上に使っています。
TOEICに出てくる単語をCEFRで分類してみた (その２)（公式問題集8 TEST1 Part7）
前回に続き、今回はTOEIC公式問題集のリーディング・パート、特にPart7で使われている語彙のレベルをCEFRで分類してみました。
リスニング・パートとリーディング・パートで使われている語彙レベルがどれくらい違うのかを知りたいと考えています。
TOEICに出てくる単語をCEFRで分類してみた（公式問題集8 TEST1 Part3,4）
TOEICとはどういう試験なのか、スコアごとに英検やTOEFL、IELTSなどとの比較やこなせる業務などが説明されています。
外国の大学院を目指しているわけでもなく、海外業務の経験もない僕としては、今一つピンとこないので、今回はTOEICで出てくる単語をオックスフォード5000と照らし合わせてCEFRで分類してみました。
そうすれば、日ごろよく見ているYouTube動画のレベル感から、よりTOEICがどのような内容なのか実感しやすいかなと考えたからです。